セトリの変化は
山崎まさよし
次の通り。
ペンギン抱えたサラリーマンが、自転車乗り回してる小学生になりました。
そんで、本編ラスト前。迷わない宣言をしました。
イントロが流れた瞬間、客席前方を中心に拍手と歓声が沸き上がりました。私ももちろん大拍手です!
あのギター、あの歌声、あの笑顔。えもいわれぬ感激で体が震えました。必死にまさよしを見つめて、手を伸ばしました。もう迷わないのは、まさよしだけでなく、アタシも、です🎵
で。
水戸以来、会場で出会った仲間、友人と話すのは「アレは結局のところ何だったのか」「あの日の痛手から、アタシたちはどう立ち直ればいいのか」ということです。
その日、その日のライブを全力で受け止める。自分の中にある痛みと哀しみを、目の前にいるまさよしの在りようで埋めていく。
結局はそれしかないのだけれど、それはわかっているのだけれど。
それでもやっぱり不安で、かさぶたが気になって。まさよしや周りの人たちも、そうなのかな。話はしなくとも、ネタにして笑い飛ばしていても、やっぱりあの日は楔となって残って行くよね。
あの日のこと、なかったことにはできないし、しちゃいけないとも、思う。
明日の風の歌詞を噛み締めながら、僕はここにいると歌う山崎まさよしを見つめながら、体の真ん中で思った夜でした。
NHK大阪も行きたいなあ。
ペンギン抱えたサラリーマンが、自転車乗り回してる小学生になりました。
そんで、本編ラスト前。迷わない宣言をしました。
イントロが流れた瞬間、客席前方を中心に拍手と歓声が沸き上がりました。私ももちろん大拍手です!
あのギター、あの歌声、あの笑顔。えもいわれぬ感激で体が震えました。必死にまさよしを見つめて、手を伸ばしました。もう迷わないのは、まさよしだけでなく、アタシも、です🎵
で。
水戸以来、会場で出会った仲間、友人と話すのは「アレは結局のところ何だったのか」「あの日の痛手から、アタシたちはどう立ち直ればいいのか」ということです。
その日、その日のライブを全力で受け止める。自分の中にある痛みと哀しみを、目の前にいるまさよしの在りようで埋めていく。
結局はそれしかないのだけれど、それはわかっているのだけれど。
それでもやっぱり不安で、かさぶたが気になって。まさよしや周りの人たちも、そうなのかな。話はしなくとも、ネタにして笑い飛ばしていても、やっぱりあの日は楔となって残って行くよね。
あの日のこと、なかったことにはできないし、しちゃいけないとも、思う。
明日の風の歌詞を噛み締めながら、僕はここにいると歌う山崎まさよしを見つめながら、体の真ん中で思った夜でした。
NHK大阪も行きたいなあ。