NHKの底力。ドラマ「帽子」

夏になるとあちこちで放送される「戦争ドラマ」。
その中でもやはり良質なものはNHKだろうと思ってしまうのは、長年の刷り込みかもしれない。
でも、今年のNHKのヒロシマドラマ「帽子」は、ステキでした。公式サイトはこちら

緒方拳、玉山鉄二、田中裕子の豪華キャスト。戦争の悲惨な場面は一切ないけれど戦争の持つ、被爆体験ってやつの持つ哀しさが静かに伝わってくる。夕凪の街桜の国を思い起こさせるやわらかな哀しみでした。広島弁の穏やかなこと。「うち」という一人称のあたたかなこと。

そして。

知らなかったんですが、ちぃの歌が主題歌だったんですね。はじめからドラマありきで募集されたわけではなさそうですが歌詞公募の上で元サンプリングサンの田鹿くんとわれらがOfficeAugusta代表取締役社長森川欣信氏が作曲した「空に咲く花」が主題歌です。ドラマが終わって、一瞬の間があって…空にも花が咲いたらいいな〜ってちとせの声が響きます。その瞬間に涙が出ました。ヒロシマの哀しみの上にも青く青く空が広がり、その中に幸せの花が咲いたらいいな…。ちとせの声で、歌い方で聴かされると。本当にたまりません。やっぱ、あの子は只者じゃない。
カッシーニ買っていないので全部聴いたことはないのですが、やっぱり買っちゃおうかなあ。9日の泉大津ACで買っちゃおうかなあ…。
カッシーニ(初回生産限定盤)(DVD付)カッシーニ(初回生産限定盤)(DVD付)
(2008/07/16)
元ちとせ

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今日の篤姫

6時からのBS-hの放送見たんですが。
「もう家定さま御薨去なさったし…」とか思ってい見るのやめちゃいけません。がっつり上様のお話です。上様を取り巻く女たちがどれだけ上様のことを愛していたか、そして上さまが愛した女性(ひと)は誰だったのかを語る回です。


宮崎あおい、いい!!!!

すっごくいい!!!!



これからも家定さま、出てきてくださいね。




1時間と10分後。地上波登場です。
また見ます。そんで、泣きます。
バスタオルがいいかもです。

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上様…

御薨去なさいました…
御台所からとどけられた白石を胸に抱きながら。

およそ一月の後それを知らされた篤姫は、表に出て行って上様の亡骸の納められた箱に取りすがって泣くのでした。



なんてことはわかっていたことで。
そんなことよりも、細やかなあれこれが涙を誘いました。
今日は2回半、見ました。(9時から10時半まではカバーホールツアーの方見てました)タオル抱えて、「ああ、こんなところに牡丹が…」なんて嘆きながら。


初めて上様に抱きしめられた翌日。
手折る(というより抜き取ってたね、篤姫ってば^^;)のは都忘れ。紫の小さな可憐な花。
「今宵、御台に持っていてやろう」と切ろうとしたのは牡丹の花。あでやかな紅色の大輪。

そして、上さまが亡くなったであろうその後篤姫が身につけているのは牡丹の柄の振袖。
染と縫い取りと刺繍で、それはあでやかな牡丹の花。とっかえひっかえが常だった篤姫が何度か同じ衣装で登場する。そして、島津の殿様と上さまがなくなった知らせを受けるときは桜色の着物に渋い色の打ちかけ。それは…今までとは違う、「何か」を表すためなのでしょうか?

次週予告では「新に生まれ変わる日」と幾島に言われているけれど、表情一つとっても厳しさが表に出ていて、あんなにラブラブな幸せな今週のオープニングの笑顔を思うとますます泣けてきます。髪を落とす瞬間の表情もチラッとだけですが、悲しみをたたえ、生きる気力すらなくしているようにも見えて…
ああ、来週からは家定さまの想いを受けて生きていく篤姫様のお姿を見届けるために見続けましょう、大河ドラマ。


本日あれこれアップされてます。
大河ドラマホームページ。ああ、辛いわ。こちら

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1日で同じドラマ3回見て3回泣いてたら世話ない…

でもさ。
泣くしかできないでしょ? だって死んじゃうんだよ。あんだけ愛し合っている二人の片割れが。今までの人生の中で出会うことのなかった人=愛するに、信ずるに値する人とのあんな短い一瞬、もしくは永遠が終わってしまうんだよ。どうしようもない事実として、あの二人は永遠に結ばれることはないんだよ。ああ。悲しい、哀しい、かなしい…


オーキャンのチケットがスタンドだったとかっていうレベルじゃないのよ!

「上様のところへ連れてゆくのじゃ!」

ああ、遺体にしか面会できない「奥」にいる身。ああ、御台様。
来週以降のあなた様の頑張りに期待します。薩摩出身の徳川の人間として頑張ってください!!!



HPのブログと一緒にまさよしくんのFC会報を見ると更なる大笑いができますが、去年の8月9月あたりのCOIL(サダさんね)の日記を見ると「ほほー」って物知りになった気分になれます。これはきっとあの後のはなしだな、とか、ああ、そんな風にサダさんは思っていたのね、とか。
わたしが特に彼=サダさんを好きだからって言うわけではないあれこれが楽しめるはずです。

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そうじゃ、その御台所の命じゃ! 開けよ!

ああ、篤姫さまぁ!!
徳川の人間になる、上様と身も心も一緒になるって決意したのですね。
今回のラスト5分にもわたる二人っきりのシーン。最初で最後の閨での二人のふれあい。ああ、切ない。もうね、来週上さまがお亡くなりになるってわかっているから涙しか出てこない。

あなたに会えてよかった。
全部、君だった。

そんな二人の物語は来週でピリオドが打たれてしまいます。
芍薬の花を御台にもって行ってやろうとして…ああああああああああああ。

斉彬様も亡くなります。
篤姫の慟哭が胸に迫ります。



どうしたらいいんでしょう。
堺雅人、ココニイルコトから大好きだったけれど、ここにきて本格的に来てます! 
新撰組! ではねえ、そんなに強烈にならなかったんですよ。天まであがれ!の山南さんが好きだったから。番組自体もそんなに見てなかったから。でも、今回は、だめ。ああ、ハマってしまったわ。今後の回想シーンが楽しみ…いいえ! DVDボックス、買わせていただきます!!!!

NHKの公式に堺雅人さんのインタビュー載ってます。
何だか読むだけで泣けてきます。
ああ、上さま。
次週予告はこちら
はあ。15分後に3回目の篤姫、見よ。

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上様…

あと2回しかお会いできないのですね。
7月13日には御隠れになってしまわれるのですね。
ああ、今日のお二人のおこたのシーン。
憧れます。あんなふうに愛しい方と二人カステラ食べながら(しかも彼の手作り?)まったりしたいです。


ケンカした後の仲直り。
熱々のお餅頬張りながら笑いあう二人がステキ。
なかなか言えないもんね「すまぬ」って。日本のトップにいる人なのに。
そういうことを家定様が篤姫に言えるのは…深い信頼、愛、そして…。


悲しいまでの「期間限定」の愛。
「わたくし」として生まれ変わって「あなたさま」にまた出会いたい。
ああ、なんていう深い愛。こんなにも愛せる人に出会えた奇跡を、たった1年半の二人の生活をかみ締めたくなる。きっと運命だったんだろう。二人が出会うことは。二人が愛し合うことは。そんなことを思わせる二人の演技でした。


今日も2回見ました。
6時からのBS‐h、8時からのNHK総合。
来週、そして再来週。芍薬の花を手にとって息絶える上様の御台所への愛を感じながら見届けたいと思います。それにしても回想シーンお願いしますよ>NHK様!!!



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なんということでしょう…究極のプラットニックよ!!永遠のラブロマンスよ!!!!!!

本日2度目の篤姫を見終わりました。
なんだかキュンキュンしちゃいます。

老中だった堀田まさよしのことを語るNHKアナウンサーの「まさよしは〜」ってやつにもキュンキュンだったけど、やっぱり篤姫よ!! あのかわいらしさってば、どう???? 久しぶりに家定に会った時のあの表情。思わず力が抜けて座り込んでしまう篤姫の乙女な風情。あああん、もうかわいいぃ〜!!!

二人の間には何もないのよ。不能だったという定説のある家定とは、これまで何もないの。今日の放送で初めて手に触れるシーンがあるの!!でもってそれだけで十分幸せそうなのよ、篤姫ってば!!! あああああああ。恋だわ。こんな恋を………いつかしたことがあったような気が………あった………かもしれない。けど、今ではすっかり穢れてしまって、「変態はプライベートで」なんてせりふにほくそ笑んだりしちゃうのよ。ああああ、わたしってば穢れてしまったわ。ただ会いたいって、会うだけでいいって思えるひたむきさは…なくなってしまったような気がするわ。


24%取るのがわかる気がするわ。
CHANGEなんかよりよっぽど「国難」だし「ラブストーリー」だし。
もうすぐ死んじゃうんだよね、家定@堺雅人さん。
触れ合うことがなかったからそこの永遠の恋人@家定さまに死なれたあと、篤姫はどうするんでしょう? その日は近いんだけれど。役者としてのあおいたんと、演出家としてのNHK職員に期待してます。泣かせてくださいね!!!!!

篤姫公式HPはこちら



何だか今日の文章はいつもと違うわ。誰かに似てるわ。誰だかわからないけど!

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うわ…見ちゃった。BS hi ハイビジョン特集

チャンネルまわしてたら(懐かしい表現か?でも感覚的には「まわしてる」んだもん)NHKのBShiに辿り着いて。そんでやってたのがこれ↓です。

●ハプスブルク帝国 第3回「美しく青きドナウ」
[BShi]6/21(土) 後8:00−8:52
シリーズ「ハプスブルク帝国」の3回目。民族独立運動の台頭によって、帝国が存亡の危機を迎え、豊かな文化を花開かせながらも崩壊していく過程を描く。
【朗読】大杉漣

ルドルフが死ぬ直前のあたりからです。
お父さん、息子のルドルフに自殺され、妻のエリザベートが殺され、跡取りにと皇太子に擁立したえと…名前わかんない甥っ子が暗殺され、第一次世界大戦始まり、87歳まで生きて…亡くなりました。「皆死んでしまった」のに「自分は死ねない」。終わりを告げようとしている「これまであった当たり前のもの」がなくなっていくのをひたすらな孤独の中で迎えなければならなかったルドルフの父。そのお話。



ちゃんと文章でこの時代を読んで、きちんと19世紀の終わりから20世紀の混乱の始まりまでを理解したうえで(ああ、これって摩利と慎吾の時代だ…)もう一度ルドルフを見たくなりました。再演はありますかね? これらの文章を読む時間を私が作れますかね? すべらない話を見てる場合じゃないっていう話も、あるんだけれど呑んじゃったからねえ。仕方ないさ。仕事終わんなかったらごめんね。Hさん。





うわ、シカオちゃん。
本当に観にいってたんだ。
コメント…するのね。

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