永い言い訳 ¥1300 レイトショー

映画
10 /14 2016
映画館はもとより、映画を観ること自体が久し振りです。
明日以降もスケジュールがきつきつなので、思いきって初日に来てしまいました。金曜日のこの時間の木更津イオンシネマははじめてです。人が少なくて、ちょっとさみしい感じもしますが作品自体は楽しみです。

映画鑑賞の前に腹ごしらえ(^-^)
秋刀魚がうまそうですよ♪


疲れた身体引きずって、行ってよかったです♪
思わずパンフレット買ってしまった。
永い言い訳2

中には文字がびっしり! 読みごたえたっぷりですよ。
永い言い訳1

ピストルは何かの賞をもらっていいレベルだと思う。日本アカデミーとか。キネマ旬報のとかでも十分いけると思う。
でもやっぱりこの映画の白眉は子どもたち。彼らがいたからこその変化、変容、愛。だと思うから。

移って行く季節。移ろって行く気持ち。変わって行くことども。
じっくり一年かけて撮ったからこそわかる変化。花、風、色、体、髪…。
観てよかったです。

週末何して過ごそうと思っている方。永い言い訳、お勧めです!

紋別には行けないけど

映画
12 /19 2015
銀河共和国には行って帰ってこられるので^_^;、これから行ってきます。
およそ2時間の宇宙の旅。
3Dでも4Dでもなく、普通の2Dで、あの第1作。エピソード4を見たときの興奮を再現させつつ観てきます!!

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾。

ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグ―ハリウッドが生んだ偉大なる巨星たちの才能を継ぐ、J.J.エイブラムスの「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」がベールを脱ぐ。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、家族の愛と喪失の壮大な物語。その歴史は、新たなるヒロイン、新たなる仲間たちによって、≪新たなる3部作≫として、真新しい1ページを開く。
家族を知らず砂漠の惑星で孤独に生きるヒロイン、レイの運命が、新型ドロイドのBB-8、戦うことに疑問を抱く兵士フィン、そして、フォースの暗黒面の担い手、カイロ・レンらと交わる時、銀河の命運を賭けた戦いの渦中へと導かれる。

果たして、真のフォースに目覚める者は、誰か…?その行く末を今、世界は固唾を飲んで待っている。
──その時あなたは、新たなる伝説の目撃者となる。






行ってきました! スターウォーズ/フォースの覚醒 2D字幕版
えとね、監督やスタッフたちのスターウォーズへの愛とこだわりと思い入れの詰まった既視感満載のすてっきな、すてっきな映画でした!! オープニングからもう、大喜び!!「これは確かに、アタシが見たかったスターウォーズだ」って思ったのさ。実をいうとエピソード1~3は見てないのだよ。なんか違うって思ってさ。それが、このフォースの覚醒ではちゃんと、ちゃんとスターウォーズなのよ!! ハン・ソロが登場したときなんか一人座席で拍手しちゃった。チューイもミレニアムファルコンも、あの時からちゃんと時代を経て、でも輝きは決して褪せることなくそこにあるんだもん!! レイア姫もルークもちゃんとちゃんと老けて大人になって、そんできっとエピソード8,9を支える存在になるんじゃないかなあと…思うわ。

でも、そんなノスタルジーだけではなくて新たな魅力ももちろんあって。
なによりヒロイン・レイの目がね、いいの! かわいいっていうか美しい、気品のある面立ちしてるのよ。訳ありの生い立ちで、戦うヒロインだなんてそりゃあもう王道中の王道でしょ! そして新型ドロイドのBB-8!! かわいいのぉぉぉ!! R2-D2もかわいかったけど、BB-8はあのフォルムゆえ首を傾げたり何かを覗き込んだりって動作ができるわけよ。それがねぇ、もうかわいいのぉ。一生懸命走る(っていうか転がる?)姿もけなげだし、なんだか喜怒哀楽が動作から感じられるわけ。家に一台ほしいわ!!

物語としてはあんなこと、こんなことがあって。なによりもあれは…悲しくて切なくて…それでも、明日はやってくるっていうか、希望はあるっていうか。それぞれの人々の上に「光」はあると信じられるお話でした。

フォースとともにあらんことを!

『マイ インターン』 USシネマ木更津会員割引¥1500円

映画
10 /27 2015
今までの休日出勤とか何とかまとめて一日お休みの月曜日。
ギャラクシー街道を見に行こうかと思ったんだけれど、ヤフーでもどこでもあまりにも評価が低くて^_^; 「時間と金の無駄」まで言い切る人がいるにつけ、それはもったいないよな~、何より時間が。ってことで、評価が高い中で食指が動くのをということでこれ↓を見ることにしました。


原題はThe Intern。TheとMyだけの違いだけれど、これってたぶん英語圏の人にとってはすごく違うというかMyが付いてしまうことによる違和感っていうのがあるのかなあなんて思った。「私のインターン」ではないものなあ…
20世紀のころ、スウェーデンだったかで「この切手の肖像は誰?」ってキヨスクのおねー様に訊いたらたった一言”The Queen”と。なんだか初めてTheの使い方がわかったような気分になったものだけれど、この映画のTheもそういう感じなんじゃないかしら? だってやっぱりインターンのベン@ロバート・デ・ニーロは、ジュールス@アン・ハザウェイにとって「私の」インターンではないんだもん。「私たちの」でもないけれど、「私の」よりはそっちの方が近い気もするしさ。

「ハンカチーフは女性に貸すために持っていろ!」っていう70歳のシニアインターン。
経歴とか人間関係とかできすぎだろ?! っていうところもあるけれど、それでも素直に気持ちよく泣けたのは、ベンだけでなくジュールスだけでなく、登場人物みんなが素敵に一生懸命に生きているからなんだと思う。誰かをねたんだり、ひがんだり、ひねくれたりしないで(ママ友にはそういう描写があったけど)幸せになろうと、自分の人生を精いっぱいに生きている。

気持ちのよい映画でした。上に貼った予告編とは翻訳(字幕)の文言がちょっと違うところがあるんだけれど、映画の方がすうっと入ってくる自然な言葉になっていると思う。

今度の日曜日は11月1日。映画の日。お安く観られる日ではあるけれど…1800円出してもちっとももったいなくない映画です。皆さまぜひ劇場でどうぞ!

華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!
ベンにはアカデミー賞®に2度輝く名優ロバート・デ・ニーロ。『レ・ミゼラブル』で同賞を受賞したアン・ハサウェイとの贅沢な共演が実現。脚本・監督は『恋愛適齢期』『ホリデイ』のナンシー・マイヤーズ。アンが着こなす今すぐマネしたい最先端ファッションも見逃せない。 ベンという会社の新人で人生の先輩が、迷えるあなたの悩みを解決、幸せへと案内してくれる──ユーモアと優しさに満ちた感動作が誕生した。




HERO レディースDAY ¥1100

映画
07 /22 2015
とても好きなドラマだったし、松たか子は大好きだし、田中要次さん@ブレインズ(月キャベ 花火バンド)ベースは変わらずに「あるよ」だし。
1800円出すのはもったいなくても(をいっ!byキ)レディースデイの1100円ならOKでしょう! ってことで本日行ってきました。

面白かったよ~。
愉しかったよ~。
続編作れるようにしてあるんだよ~。
服部さんの音楽、相変わらすわくわくさせてくれてるよ~。
主演の松たか子もいい味出してるよ~。

え? ああ、そうですね。
公式には主役は木村拓哉ですよね。

でもさ。
松たか子が一番かっこよかったんだよ、この2時間のドラマ(映画っていうのとはちょっと違うんだよね)の中で。
久利生に寄せる気持ちとか、検事としての5年の積み重ねとか、ぶれずに生きる覚悟とか…目一杯かっこよかったのさ。
肌の艶とか色合いとかがきっちり40代になっているキムタクに対して、母になる直前の一番美しいだろう松たか子のその存在感が素晴らしかったの。

早く舞台での彼女を観たいなあ。
ちょっといっちゃってる美しい人が、好き!




撮影協力で千葉県の関連施設で「ザ マンハッタン」だけ読み取ることができました。よろしければお立ち寄りください。
舞張の中では一番格式の高いホテルです。

海街Diary 9時半の回。お客さん30人いなかったけど…

映画
06 /28 2015
期待にたがわないあったかい映画でした。鎌倉の街も、河鹿沢温泉の佇まいも、四季折々のくらしの始末も秋生さんが描こうとしているもの、描いてきたものを丁寧に再現して、是枝監督のテイストもしっかり感じさせて。
吉田秋生の描いた漫画の絵と目の前にある映画の画とが微妙にダブって、なんだか凄くこみ上げるものがあり…気持ちよく泣いていました。ロケしたところをそれぞれの季節に廻ってみたいけれど…同じようなことを考える人がたくさんいるだろうから、出不精の私には無理かなあ。蝉時雨のころ、紅葉の頃、桜、新緑。「美しいものを美しいと感じることのできる心」を持って、ふらっと出かけていきたいなあ。



とはいえ。プロモーションであちこちに四姉妹が登場しすぎてて、なんだか既に「見てしまった感」が出てきてしまうのは仕方のないことなのでしょ。さらに、1巻の分だけでは物語としてメリハリに欠けるというか、よっちゃんやチカちゃんの印象が弱すぎるのか、今まで出ている(6巻)漫画単行本の中から使えそうな(というのは失礼か)エピソードをつなぎ合わせているのでちょいと上滑りな感じは、します。

多田くんを筆頭にしたすずの、というかオクトパスのエピソードはほとんどがっつり切られてしまっています。子どもたちのことまで描いて行くとなると尺が足りなくなるんだろうから、これも仕方がないと言えば仕方がないけれど、すずが主人公の部分ももっと観たかったなあ。オクトパス話だけ切り取ってもお話として十分に面白いもの。すずが大人になっていくことにおいて、オクトパスの子たちとの交流は欠かせないのだから、もうちっと丁寧にそこは扱ってもよかったかなぁ。
二宮のおばちゃんのことも、それまでのつながりが物語自体としてほとんど描かれていない間に「ああいうこと」になってしまって…長澤まさみの家族、恋愛、仕事、酒への想いが「雰囲気」だけになってしまったようにも思います。


姉妹四人それぞれが、きっちりイメージ通りなのは凄いです。(だからこそもっと、長澤まさみに酒への愛を表現してほしかった! あのシーンでのあの瓶、ちゃんと「大吟醸 熊うっちゃり」だったのに、それが語られないなんて!! そこ?by是)四人が住む家も、海猫食堂も山猫亭もそこにそのままあるかのようにちゃんと描かれていて、大竹しのぶも樹希樹林もさすがの芸達者で。
…続編があってもいいと思うんだけれど、それにはエピソード使いすぎちゃったよねえ。まあ、原作がまだ終わってないからもうちょっと話が進むの待ってすずが高校生になってからのお話にしてもいいかな? あの美しい風景、美しい佇まいを2時間だけで終わらせてしまうのはもったいないと思うのだわさ。


「あん」も「海街Diary」も無冠か。残念…

映画
05 /25 2015
ある視点部門で監督賞を取った「岸辺の旅」は、マスコミではそんなに取り上げられなかったのにね。アタシが知らなかっただけ?
原作の湯本香樹実さんの本は「夏の庭―The Friends」しか読んだことはないけれど、人の死に関わる何かをとても丁寧に描く人だっていう印象はある。公開は10月と遅いけれど(受賞とかを気にしてなかったっていうことがここからもわかるよね)忘れずに観に行きたいなあ。

「あん」の主題歌の「水彩の月」のMVが公開されましたね。なんか受賞していればもっとマスコミに取り上げられたんでしょうけれど、そういう訳にはいかなくなっちゃった。しかし、そんなこと吹っ飛ばしていい声だよね、本当に。息が白いのがかわいそうだけれど(^_^;) こちら

海街Diaryは原作を読みなおしたりしながら6月13日の公開を待ってます。
全巻もちろん持っているんだけれど…今日本屋に寄ったら、1巻と2巻にコースターがついてて…買ってしまいそうになった私です(-_-;)

海街Diaryの試写会の案内が来たんです。

映画
04 /21 2015
そこに予告動画がついておりまして。見ました。いや、観ました。

登場人物それぞれがなんとも「ああ、これ!」って思う雰囲気をまとって画面の中で生きていました。ほんの1分半の映像ですが吉田秋生の描くあの海街の世界がそこにありました。
漫画で描かれたスズの号泣を思い出して泣けてきました。ステキな1分半です。



予告編が一番いい、っていうことにならないことを祈りつつ公開(6月13日)を待ちたいと思います。


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(2014/07/10)
吉田 秋生

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イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 \1800

映画
03 /21 2015
冒頭部分がヤフーで見られます。こちら

3つの年代をあれこれ行ったり来たりしながら天才数学者アラン・チューリングの人生をなぞる……いや、新しい視線で描き出す。生き難かったであろうアランの人生。あれもこれも彼の責任ではないのに、彼が責めを負うことになる。

そういう時代だっていう言い方はできる。確かに、「そういう時代」だ。
でも、彼が(彼らが)自分の、互いの幸せを追い求めるのに時代の在り様は実は関係ない。いつでもどこでも人は愛する者を求め、独りでいることをおそれる…


考えたこと、書きたいこと。結構いっぱいあるけど、今日はこれでおしまい。
だってねむいんだも~ん!