一日に3本

テレビ
05 /30 2005
録画しておいた「タイガー&ドラゴン」「雨と夢のあとに」そしてリアルタイムで「エンジン」。

タイガー&ドラゴンは「猫の皿」。初めて竜ちゃんの落語を聞けた回でした。小日向さんを迎えて「お笑いスカウトキャラバン」。あれやこれやがあってその場にたった竜二が、居並ぶ落語会のお偉方の前で考えていたコネタやら一発芸やらを止めて、居住まいを正して落語をはじめるシーンは岡田くんのかっこよさ全開! きりっとした顔ってのはいい男がすると数倍いいね。造作に問題あっても破顔一笑っていう顔はたいてい素敵に見えるものだけれど、ああいう思いつめたような引き締まった顔は造作に大きく影響されるね。いい男は更にいい男に、そうでない男はますますそうでなくなる・・・。いい男ってのは得だね。背は低くてもさ。

そしてスカウトキャラバンなので「スカウト」する気のある一門が札を上げることになるのだけれど…。もちろん林屋亭さんが札を上げるわけです。さげの一言を言いながら深々と頭をさげる竜二が目を上げるとそこには高々と札を掲げるどん兵衛@西田敏行。「竜二は破門したんだから落語はさせない」と言っていたどんちゃんが、にっこり微笑んで札を掲げるところなんざ、人情話そのものでしたね。

人情話といえば「この家の敷居をまたいだときからお前は家族なんだよ」なんてセリフを師匠から言われてぐっと来る小虎と「もともと他人」なんていうセリフを小虎から聞かされて泣き出す小百合ちゃん@銀粉蝶さんの演技がいいよね。下町人情物語。わかりやすいっちゃわかりやすすぎるエピソードだけど、べたな感じがとっても人情話、でしたね。

木更津キャッツアイではブッさん@岡田くんの父親だった小日向さんをゲストに迎え、ヒロシそのほかお笑いの方々もちょっとずつ登場し、ミュージカルキャッツのパロディというかあの衣装をつけたネコたちが落語のシーンに出てきたりと盛りだくさん。こういうところが竜虎の味わいの一つでもあるよね。最終回までの数回でどんなおかずが現れるでしょうか?楽しみ!
あ、そうそう。最後の借金返すシーンで純喫茶よしこのママが他のお客に出した料理がペペロンチーノだったことにも受けてしまいました。(マニアックな受け方でスイマセン。ましてやドラマ自体とはまったく関係ないし…)

雨夢・・・う~~~ん。杏子のあの壊れっぷりは次回にどうつながるんだ?そこまで固執するなら偶然の出会いから雨を取り戻す気になったという設定は無理があるでしょ。それまでも必死になって探したというのならともかく。ドラマとしてははハートウォーミングな結末になるというんだけれど、どうやって?

台湾で見つかった死体についても、設定が甘いよね。出国記録が残っていて入国記録がないのだから「主人はぴんぴんしてます」なんてセリフが通るわけがない。いつ、どのルートで入国したのかって突っ込まれること必至だよね。
死体があがった時点で旅行会社よりも外務省の仕事だったりするじゃん?日本の役所はいいかげんなところはいいかげんだけれど、どうでもいいようなところはきっちりすぎるほどきっちりしているからね。ドアチェーンなんかよりよっぽど確実に雨に真実を伝えようとするだろうと思われるけれどね。
そんなところで突っ込んじゃいけないんでしょうか?

雨夢がらみでもう一つ。
M-ONで流れた奥田美和子さんの「雨と夢のあとに」(主題歌ですね)のCMのナレーターがたしか黒川智花だった。クレジットは出なかったけど確かに雨ちゃんの声だったんだ。劇中で歌い、劇の人物にナレーションをしてもらい・・・売れるのかな? 結果やいかに。

エンジンは後日に。

え?島男社長?

テレビ
05 /26 2005
高柳社長が落ちぶれて、鈴木島男が社長になるの?
「恋におちたら」の予告編でなんか凄いことが映し出されてたよ。雨中に倒れる堤真一。引き締まったいい顔している草なぎ剛。

何がどうなるとああなるんでしょう?ちゃんと見たのは2回目だけれど「立場が人を作る」を地でいっているこのドラマに「いい男」の見本市を見る思いです。つよぽんの顔の、表情の、変化が素敵。堤さんの弱さを漂わせる表情がかわいい。来週も張り切ってみましょう!

ついでに。空中ブランコ。
堺さん出るんだ。サーカス団の一員で。ひらひら衣装着て、空中ブランコしてました。なんか今一よくわかんないけど、エンジンでの不完全燃焼をこれで晴らせるのでしょうか?

もういっちょ。
新撰組!の続編に山南役で出るのかな?回想シーンとか、あの世でのシーンとか。出るといいな。山南さん好きなんだもん

元ちとせの声を、聞いた。

Augusta
05 /26 2005
今朝のめざましテレビで「PS2専用ソフト「GENJI」の主題歌を元ちとせが歌った。」というニュースが流されました。いつか風になる日のPVにあわせて現在出産休業中ということが告げられ、そのあとゲームの映像にほんのワンフレーズだけ歌詞付きで曲が流れました。「月を盗む」(Augustaの公式HPではとうに発表になっていたもので、ここでも触れました。)

「いつか~」の頃と比べると確実に変化している顔つきや声に「お母さんになったんだなあ」としみじみ思ってしまいました。

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9月のAugustaCamp。まさよしくんと一緒にステージに立つでしょうか?そうだといいな。(あ、アナマキとかの女性アーティストが一緒のステージにいるのはいい気分じゃないけどちとせは別なの。杏子さんもね。)

東京都区内?

山崎まさよし
05 /26 2005
上の表題は「~くない?」という疑問形で読んでください。

本日の7thCollarはアナム&マキ&中村キタロー兄さんがゲストで生セッションなんかもありながらの50分間でした。それでアナマキのニューアルバム「QUNAI?」にちなんでメールテーマは「くない?」。人にされたくないこと、人からもらいたくないものなんかを募集したんですが、その途中で出てきた言葉が↑東京都区内? だったんです。
説明が上手くないんで今ひとつニュアンスが伝わらなくて申し訳ないんですが、久しぶりに笑いました。7thCollarで。(いや、普段はさ。笑わないって言うか、笑えないっていうか…)

で、生セッションはアナマキの新曲を一つと「月明かりに照らされて」。月明かりでは歌いだしはアナマキが歌って、♪ま~よわない! でまさよしくんも加わって、その後はまさよしくん。
ん。まあ。アナマキのプロモーションだから。キタローさんがプロデューサーだし。キタローさん大好きだし。キタロー&タカを見にアナマキのライブに行きたいなって思う人だし。
プロモーションは否定しないよ。結成10年のずっと歳下の二人を迎えてお兄さん風吹かせるまさやんもかわいいし。キタローさんと久しぶりにセッションしてきっとニコニコしてるだろうまさよしくんの声を聞くのはとっても嬉しいし。ギターもハープも、パンディロも、演奏は素敵だったし。
プロモーションだから、ね。

歯に十二単くらい着せています。
奥歯に都庁くらい挟まってます。
杏子のtaking a trip down MEMORY LANEの1曲めの気分なんですね。
大人気ないのは十分承知ですが。

何でこんな時間に夕飯食べてるんだと大きな疑問をもちながらのブログでした。

山崎まさよしOKST’05 八王子公演

山崎まさよし
05 /23 2005
首都圏では珍しい、というより今回のツアーでは4本しかない土曜日公演。「東京都」って言う言葉にだまされるとえらいことになる八王子にえんやこらと行って来ました。

北陸公演から帰ってきて夕べは飲みすぎた…なんてことはないだろうな、と危ぶんでいたのですがそんなことはなく。しっかり声も出ていたし、いつにも増して楽しそうに演奏をしていたまさよしくんでした。

今ツアーまったく変わらないセットリストと、10周年にちなんだあれやこれやの思い出話。話す声も至って普通で、暖かく、わけのわからなさもいつもどおりで。でも、それでも、いや、それだからこそ、しみじみと心にしみるいいライブでした。肩の力が抜けて、今の自分自身で「鳴って」いたまさよしくんがとても素敵でした。

MCの中で「月キャベ」について触れていて。
花火の役は別の人になるかもしれなかった、ミュージシャンの役の人を探していて篠原監督がライブハウスに来て、僕はその対バンだったんです、っていうお話です。月キャベファンにはよく知られた話ですが(最初はOTにオファー出して断られて、あの年齢の男性ミュージシャン探していて…という前振りがあります)それをまさよしくんの口から聞くのはとても嬉しいことでした。先日の7THCollarでの話題からでしょうか?

本人も「人生は不思議だ(おもしろい、だったかな?)」なんて言葉を出していたけれど、本当にあの時監督が見に来なかったら、オファーを断ったら…恐ろしい… 私はこんなすばらしい音楽を、こんなにすばらしい男性を知らずに人生を送ることになっていたかもしれないんだ。奇跡の人もなかっただろうし、こんなに有名になるのももっと遅かったかもしれない。私や、たくさんの人が山崎を知らないまま過ごして、ネットだって、PCだってこんなにしないで生活していたのかもしれない。
先日の記事に書いたけれど、本当に、本当に、運命の出会いだったんだよね。社長の日記にもそんなことが書いてあって、ちょっと感動しちゃった八王子ライブその後でした。

雨と夢のあとに ♪雨のエレジー

テレビ
05 /22 2005
5月20日放映の雨と夢の後にの劇中で歌われたのが「雨のエレジーameno-ereji-s.jpg

何の伴奏もなく歌われたあの曲に「唐突だろ?!」と思いながらも、下手なセリフ言われるよりもいいたいことは伝わるのではないかと思ったりもした。ただねえ、やっぱりなんとも、こそばゆい。
朝晴くんとの間に何かあったと思わせる含みのある演出(つまりは雨とマリアの関係にも何かある)に、かさこそと心の中にミニ和音が動き回ってしまったですよ。「いやん」「ええ?」「うそ」「止めたほうが…」ってささやきながらかさこそとね。小切手握りつぶすところなんか特に。(金額書き入れていない小切手って・・・昔のハリウッドか。不渡りになるほどの金額書いて銀行にもってったれ!って思った私はいやな奴です)

降りしきる雨の中、朝晴を追ってきた雨ちゃんがパジャマのまま「私がお父さんて呼びたいのはお父さんだけなの」なんて泣かせるセリフをはいて、お話は次回に進みます。朝になれば晴れる。朝晴の名前のとおり晴れの日はやってくるのでしょうか?
いよいよ最終章突入です。今週末はお出かけなので録画です。佳境に入ってきて、良くも悪くも見逃せません。

ところでダ・ヴィンチ 06月号に柳美里さんのインタビューが載っています。ネタばれになる話題もあるので詳しくは触れませんが「命」という作品の元にもなっている東さんとの別れが大きく関わっているということが出てきています。死によって分かれなければならない人間。でも、死は本当の別れか?というような問いかけに彼女ならではの回答がなされています。
ドラマに対する見方もちょっと変わったかな?雨夢にはまっちゃった人は立ち読み、お勧めします。

それにしても「雨と夢のあと」なのに「雨と夢のあと」で検索かける人が多いのはどうしてなんでしょう? まあ、私も最初は「雨と夢のあとで」って書いてましたけど・・・

タイガータイガーありがタイガー!!

テレビ
05 /21 2005
磯Pのここだけの話によると、「非常に馬鹿馬鹿しい話」なんだそうです。

どん吉(春風亭昇太)と白石克子(薬師丸ひろ子)の淡い(アホい?)恋のお話。元の話は「明烏」。メグミ(伊東美咲)と竜二(岡田准一)のキスシーンなんかもあって。最終章に向けていろいろな含みやら、伏線やらあって、大変面白い1時間でした。

あのシュチエーションであれだけきれいな(萌え~な 笑)キスシーンを作れるのは凄腕だと思います。岡田くんが木更津の町を歩いていた頃にロケを見に行けばよかったと凄く凄く思います。近くで見たかった。きれいだろうな、岡田くん。はあああ。

オープニングからかましてくれた薬師丸ひろ子もいい味出してましたね。野生の証明とかセーラー服と機関銃の頃の凛とした美しさは陰を潜め、いい感じのおばちゃんになりつつあるのが素敵だなと思います。若くないことを認め切れない、昔のイメージを捨てきれない自分を持て余しつつもゆっくりできる場を求めてしまう。そんな薬師丸くんが素敵でした。

残り4話(?)心して楽しみましょう!!

雨と夢のあとには次回ね。杏子の歌と、雨の涙とどっちをとる?

ソーダ 藍坊主 2,800円

音楽
05 /20 2005
昨日ソーダを試聴してきた。
とはいっても、ディスク丸ごと聞けるタイプのものではないので、それぞれ30秒から45秒くらいの曲の最初の部分だけだったけれど。

1. 雨の強い日に 2. 螺旋 3. ウズラ(album Ver.)
4. 瞼の裏には 5. ポランスキーナ 6. 水に似た感情
7. ただ「生きる」ということ 8. ガーゼ
9. ロボハートストーリー 10. やさしい うれしい
(公式HPからのコピペ)

7のただ「生きる」ということ が、一番「全部聞いてみたい曲」だったかな? 歌詞はどんなものか予測つかないけれど、ヴォーカルの佐々木さんの声と楽器の音とメロディとが溶けあって素敵な空間を作り上げていた。他にも「ウズラ」「瞼の裏には」なんかがいい感じだったかな?

とはいっても2,800円も出して買う気にはなれなくて。レンタルに出るのはいつかな?なんてよこしまなことを考えてしまう。
それにしても、藍坊主のCD。通勤途中のTUTAYAには置いてなくて、店舗規模その1/10の近所のCDショップには試聴機まであるという現実に驚かされた。小さな店が生き残るには、onlyOneの思想が大切だよね。

来週のメレンゲもTUTATAでなくて、そのCDショップに行こう。

恋におちたら フジテレビ 木曜10時

テレビ
05 /19 2005
shangri-laさんに勧めていただいたので、見てみました。「恋におちたら」

予備知識はshangri-laさんのところのブログの記事と、この間のSMAP×SMAPのカツケンコーナーでいじられたあれこれのみ。見知った俳優さん、女優さんがなんかいろいろ頑張っているらしい… そのレベル。

ところが、昔大好きだった堤真一さんがかな~リ大人になって、かっこよくなって登場しているじゃありませんか。まだピュアにさえ出演していなかった、一般の人はまったくその存在を知らなかった頃に「堤真一が好き!」って繰り返しては周りの人に「?」という顔をされた記憶があるのだけれど、今はもう押しも押されもしない主役はれる俳優さんの一人になって…お姉さんは嬉しいよ。主演の草なぎくんを喰う勢いで来週もやっちゃってください。見てますよう!

そんで草なぎくん。
最初で最後の主役です。なんてキャッチコピーで初主演を務めたのが「いいひと」。主題歌が山崎まさよしのシングルをカバーしたセロリ
山崎まさよしの3枚目のシングルではあるけれどまったく売れなかったセロリを何でそんな重要な曲として採用したのかはわからないけれどこれによって山崎まさよしの名前が売れたことは確か。そしてきっと、この印税で事務所かなり潤ったはず。この後の夜空ノムコウにも続いていくんだよね。

山崎5枚目のアルバムドミノの発売日は1998年12月23日。で、同じ日にSMAPのライブビデオが出て。SMAPのビデオを買うついでにDOMINOも買って。先にビデオ見ました。・・・この頃はSMAPの方が好きだったんだよねえ。この後カナケンで生まさよし見て、恋におちてしまうんだなあ。山崎くんに。

あれ、このドラマ誰が恋におちるんだろう?草なぎくんが?堤さんが?木村ちゃんが?・・・そのうちわかりますかね?

月とキャベツ

山崎まさよし
05 /18 2005
本日(5月18日)の7thCollarのお題は「エバーグリーン=変わらないもの」。
それにちなんで音楽についてはアルバムなどの音源、映画などについては「月とキャベツ」だと話してくれました。
山崎まさよしブレイクのきっかけとなった「月とキャベツ」だけれど、ラジオなどのメディアで山崎本人が語ることはとても少ない。自身の映画出演のプロモーションなどの際に「月キャベ以来」というような枕として使われることはあっても、月キャベそのものについて語られることは極端に少なかった。

それが今日は「いや、群馬の山の中ですから本当に緑」なんて照れ隠し(?)をしながらも、あの作品が自分のエバーグリーンであると語ってくれました。変わらないもの。変わる必要のないもの。変わってほしくないもの。

売れないミュージシャンだった山崎に巡り巡って回ってきた花火の役。そこにあつらえたように存在していた「OneMoreTime OneMoreChance」。運命、なんてものがあるとしたら、あの日の篠原監督と山崎の出会いは、まさに運命だったのだ。

花火と山崎が別人格なのはよくわかっている。でも、ぎこちなくへたくそな演技=生き方をする花火と、ヒバナとであって歌を取り戻す花火とがあの頃の山崎と重なる。いろんなことがへたくそで不器用で、でも真っすぐで。そして、きっと。あの時。花火=山崎は、ヒバナ=真田真垂美ちゃんに本当に恋をしていた。そんな思いが重なって、悲しいまでに純粋で切ない恋の始まりのお話は山崎のそして私たちファンのエバーグリーンになっている。

ピアノで演奏されるOneMoreが特別なものに聞こえるのは、そんなさまざまな想いが重なるから。ギターで演奏されるそれは、横浜の若く貧しい山崎を思い起こさせる。ピアノで奏でられるOneMoreは、かなわなかった、始まることしか出来なかった悲しい恋のお話が全身に迫ってくる。そしてその瞬間。ライブ会場にいる多くの女性が恋におちる。花火を想って。山崎を想って。山崎以外の誰かを想って。

月とキャベツの舞台。中之条伊参スタジオ。山崎ファンにとって特別な場所となってしまっているその場所。飾られたブレインズの写真。撮影のオフショット。衣装。黒板に書かれたまさやんの字。OKST'99初日の伊参スタジオライブの写真。ファンたちの思いのつまったさまざまな品物。そこで行われる映画祭では毎年月とキャベツが上映される。中之条にとっても月とキャベツは、エバーグリーン。あの映画が、多くの人とのつながりを作り上げた。

今また伊参でライブをやろうなんてことになったら、チケット取れなかったファンでえらいことになってしまうだろう。(OKST'99は私も取れなかった)だから。もっと世間の山崎熱が冷めたら。たとえば結婚して子どもが出来たら。たとえばもっと歳をとってかっこよくなくなったら。あの場所でライブをしようよ。
あのグランドで。体育館で。キャベツ畑で。
ギターを爪弾きながら、思い出を、未来を、今を、みんなで奏でよう。
その時はきっと行くから。必ず行くから。
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伊参スタジオ映画祭

雨と夢のあとに

テレビ
05 /16 2005
雨と夢のあとにの杏子に違和感を感じていた私ですが、昨日shangri-laさんのひぐらし雑文帖を見ていて、何でああいうスタンスでの演技になるのかがわかった。
あのマリア@杏子は「バービーボーイズ」の杏子なんだね。クールでかっこよくて、華やかでどこか孤独の影を引きずっている。そんなバービーのときの杏子のイメージなんだ。

私ももちろんバービーはリアルタイムで見ているけれど、そんなに興味があったわけでもないし、一番音楽から遠ざかっていた時期だからライブにも行ってないし。印象としてはコンタのほうが強いし。
だから私にとっての杏子はOfficeAugustaのおねーこ。福耳の紅一点。「ヤマ」や「シカオくん」を売れないときから支えてきた、世話好きの甘えんぼのお姉さま、なんだよね。そんで歌うときだけはやたらかっこいいロックシンガーで。

去年のデビュー20周年記念ライブのときも「バービーの杏子」になるときは、赤い口紅つけて、ひらひらふわふわスカートはいて、手袋なんかもしちゃって…
「負けるもーんか!」って言ってのける杏子がバービーの杏子なんだろうね。

それなら、あの杏子は納得がいく。ライブ前に高級ホテルにステイしちゃうような、システム手帳片手に高級料理店の予約を入れるマネージャーを持つような、カリスマシンガー。
でもさ、やっぱり無理があるよ。うん。バービー時代の杏子なら「悲しきは」は歌わなかった。バービーのままここまできたら演技はしなかった。

ドラマだからさ、それはわかる。でもやっぱり「あれから15年」というのなら、味と深みのある女になっている設定がよかったな。子ども捨てて、成功ってやつを手に入れて、昔の男とよりを戻す。そんで子どもを取り戻したいと駄々をこねているような女にはして欲しくなかったな。
SHIROHでお福をみた人はひょっとしたら杏子のライブに足を運んでくれるかもしれない。でも、雨夢のマリアをみた人は杏子のコンサートに足を運んでくれるだろうか。

ライブパフォーマーとして最高の女性アーティストだと思うんだよね、杏子は。是非是非多くの人にライブに足を運んで欲しいと思うのだけれど、さて、このドラマはアーティストとしての杏子のためになったのでしょうか?

次のライブは
ASTRORICO VS DIAMOND☆DOGS“タンゴモデルナvol.V 2005”
6月27日(月)開演19時  (全ての公演の開場は開演の30分前になります)
6月28日(火)開演15時/19時
会場:恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール
出演:ASTRORICO/DIAMOND☆DOGS  ゲスト:杏子

だそうです。

エンジン

テレビ
05 /16 2005
前に月9のよさは多くの人の求めに応じるわかりやすさにあると書いたけれど今回はますますその傾向が強く、敵役のお母様方のステレオタイプぶりが…鼻についた。(いまどきあんなんいないって。)次郎@木村拓哉がマシンの故障を直しちゃうのも出来すぎだし。
葵チャンが父親が母親を殺してしまって服役中ということを知っているということも、それをあああっさりと次郎に告白するというのも大人の考えた都合のいい子どものあり方のような気がして。大人が考えるほど、もしくは期待するほど、子どもは繊細じゃないし、図太くもない。子どもにとって親はそんなに簡単に割り切れる存在じゃない、と思うのだけれど。

エンジンもこれから後半戦。「レーサーに必ず復帰する」と指切りした次郎と朋美先生@小雪だけれど、どうなりますやら。どうするつもりやら。予定調和、最大多数の最大幸福。そんなところへ落ち着くんでしょうか。それとも、一波乱二波乱あって、意外なところへ落ち着くのでしょうか。
やっぱり来週も見ちゃうんだろうな。
堺雅人は、松下由樹は、どう処理するつもりだろ。もう少し何とかしてやってくれよおおおお。

藍坊主公式ブログ

音楽
05 /15 2005
珍しくよそのブログ屋さん(こう言う言い方もどうかとは思うけれど。FC2以外のところってことね)に出かけていって、いろいろ読んでいたら「藍坊主の藍ブロ」というのを見つけた。いわゆる「有名人ブログ」というのはほとんど見ないのだけれどなんとなくクリックしてみた。

数年前にシカオちゃんがラジオで藍坊主のことを取り上げていた記憶があったのと、「あお」という音に「藍」という字をあてていたのがなんか印象に残っていたから、だと思う。

今週の水曜日(18日)にニューアルバムソーダが出るそうです。試聴できるところがあったら聞いてみようかと思います。

で、これから書こうとしているのは「サトラレ」についてなんだけれど。年に2~3本しか劇場で映画を見ない私が、なぜかこの「サトラレ」を映画館で見ているんだ。何で見たのか理由は覚えていない。安藤政信くんが特に好きだったとかはないし、その他の出演者、監督に対しても強い思いがあるわけではまったくない。

でも、最後のおばあちゃん(八千草薫さん)の手術のシーンとかもうぼろぼろに泣いて泣いて、なんて優しい物語なんだろうって感動しまくっていたのを覚えている。自分の思ったことをはっきりした思念として周りの人に聞かせてしまうサトラレという人間である主人公の男性(安藤君ね)を「ちょっと声の大きい正直者だと思ってます」と語るおばあちゃん(八千草さん)の優しさと強さと、深い気持ちにノックアウトされてしまった感じ。
自分がサトラレだとは知らずにいる本人はいろいろ納得のいかない不思議なことを経験しながらも、おばあちゃんの深い深い愛情に支えられて大人になっていく。そうやって純粋培養された人間の強さ。素直さ。しなやかな感性。人間のことをとても好きになれる映画だった。

そんな映画を観て藍坊主のベース藤森さんは
「ビデオを見終った後、
溢れ出るようにたった30分で1曲できた。
そしてその瞬間、僕は僕が好きだと思えた。」

と書いている。

素敵な気持ちが、素敵な強さが広がって行く。

素敵な映画が呼び込んだ素敵な文章と音楽。
この30分で出来たという曲、聴いてみたいな。きっと自分のことが好きになれる曲だと思うから。

タイガー&ドラゴン DV=どえらい莫迦?

テレビ
05 /14 2005
古田新太はやっぱり存在感が凄い。わけのわからない凄みと可笑しみと哀しみが同居している。あれだけいい男ぞろいのタイガー&ドラゴンの中でも負けていない。宮藤官九郎の人脈の中での配役ではあると思うけど、そういう人脈を持っているというのもクドカンの強さだよね。

お話としては「アルコール依存症」「末期ガン」ともに、かな~り身につまされる話題なのでのめり込めなかったというか、はっちゃけて笑い飛ばすことが出来なかった。厠火事に合わせるにはいい設定だったのだろうし、虎児との対比としてのまりおの存在とその破滅的人生、そして更生の予感はとても素敵なのだけれどね。

アルコール依存症って結構人数多いんだよね。高田渉さんもそうだったし。まりおがきちんと更生できるかどうか。明るい予感で終わってはいるけれどどうなるかはわからない。
日本での年間死亡者数のトップはガンだし。身近にガンにかかったとかガンで亡くなったという人の一人や二人や三人はいる人が多いんじゃないかな。大島弓子が子宮ガンだったのは自分で本にしているしね。(グーグーだって猫である〈2〉

十分にありうる話だし、普通に見られる話だし、でも、やっぱり、身につまされてしまった話でした。

いい男二人は十分に堪能させていただきました。二人の身長差を上手に生かしたアングルがいい。二人で上下で見つめあうのが素敵です。

来週は薬師丸ひろ子も出るし、ますます木更津キャッツアイだわ。

泣きました。「雨と夢のあとに」で

テレビ
05 /14 2005
一人生き残ったお父ちゃんが焼きそばほおばりながら、ぼろぼろ泣くシーンで「んな、べたな演出でいいんかい?」とか突っ込みながらも、自分もぼろぼろ泣いていました。残されたお父ちゃんがかわいそうで、愛しくて、逝ってしまう家族が切なくて…(思い出したら、またうるっとしてしまう…)

先週、予告編を見たときは何のためにあの家族を出してくるのかと思ったけれど、死者にしがみついてしまうしかない生者の悲しみとそれを乗り越えるために必要な愛とかってやつを明るく描くためだったんだね。

家族を亡くした悲しみを抱えきれない人、自分だけが生き残ってしまったって感じている人。震災のときも、この間のような大きな事故のときも、そして日々の生活の中でも、誰かを見送るしかない瞬間は生きていればいるほど多くなってくる。喪失感、無力感、絶望感…でも、お腹はすいてくるし、ケガをしたら痛いとか感じるし、お風呂入ったら気持ちよかったりするんだ。どうしようもなく「生きて」いるんだよね。

柳美里の作品は一つも読んだことがないので、これが原作と近い雰囲気なのかそれとも脚本家のオリジナルなのかはわからないけれど「命」ってことにこだわる姿勢は柳美里の得意とするところのような気がする。いつかはなくなるものだから、それが尽きるまで可笑しいくらいに一生懸命に生きたいものだね、なんてことを考えた雨夢の第5回でした。

雨チャンがらみの出生の秘密は思い切り力技。16歳の高校中退男に20代半ばの売れない歌手と同棲させて、別の男の子どもを自分の子どもだと届けさせている。(夫が17歳で婚姻届が受理されるのか?)今後どう説明を重ねていくのか、楽しみではございますが、ほんとに無理やり過ぎないか?
で、面白かったのがマリアの生年月日。昭和39年8月10日。なんで、誕生日だけは杏子の本当の日を使うかね?杏子の生年月日は35年8月10日なんだけど、どうせ嘘なら、8月10日にする必要ないのに。
あ、もう一つ。雨の本当の父親というのは誰でしょう。矢島(中原丈雄)さんという方…杏子、じゃないマリアの所属事務所の社長やってる、とか言ったら怒る。これはとっても怒る。だって、だってそれじゃあんまりだよね、社長。

モーツァルト 顔寄せ挨拶

演劇
05 /13 2005
久しぶりにシアターフォーラムを覗いたらモーツァルトの顔寄せ挨拶が配信されていました。ちょっと嬉しくて2回も見ちゃいました。(顔寄せ挨拶って言葉、初めて聞きましたがああいうのっていいですね。)

中川晃教くん目当てのモーツァルト観劇ですが、高橋由美子ちゃんも楽しみです。ああいう風にたくさんの人が同じ趣旨で話をするときってそれぞれの人の持ち味の違いが明確になるものだけれど、高橋由美子ちゃんのいい感じに力が抜けてる風情がとても素敵でした。ヴォルフガングの姉という役どころをどう演じているのかとても楽しみです。集合写真で見る限り、相変わらずちっちゃいけれど。

東京の初日は7月4日。アッキーの初日は7月6日です。

モーツァルト公式HP
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ラジオのち静寂

日記
05 /11 2005
私が一人暮らしをしているこの部屋は、いつもテレビがついている。
人の声がしないと淋しいっていうのが一番の理由。これは大学時代一人暮らしをしていたときも同じ。常に誰かが居た家で育った人間が一人暮らし始めるとこうなりやすい。
もう一つの理由は、情報飢餓。うちの職場というのは勤務中は世間とまったく隔絶された環境で、先日の尼崎の事故も職場を出るまで誰も知らなかったというほど。だから、世の中の動きを知るためにもテレビつけちゃう。(あ、職場にもネット環境は整っているし、テレビも置いてある。でも、誰も見ない。忙しいから。)

ラジオを聞くときも、テレビの画面はついたまま。消音、もしくはボリューム絞ってパソコン画面もついたままでラジオのボリューム上げて聞いている。

シカオちゃんのマイラジ亡き後、レギュラーで聞くラジオ番組はまさやんの7thCollarしかないのだけれど、今日も上記のような環境で聞いていた。30型の液晶テレビつけーの、A4ノートパソコン食卓でひらきーの、洗濯機回しーの、酒飲みーので、ラジオ。いつもよりたくさん読まれたメールに私も出しときゃよかったなんて思いつつ。

そんで、ラジオ終了して。
エンドロールを聞きつつラジオを消すと… 静寂が訪れた。NHKのニュースを映し出しているテレビは無音になっており、洗濯機は止まっており、外からの音も途絶えていた。
すぐテレビの音を出してもよかったのだが、なんかいい感じで、干してあった洗濯物を畳み、しまい、新しい洗濯物を干し終わるまでずっと静かな状態は続いた。昼間はこの部屋、結構外の音がうるさいのだけれど、夜はたまに(ええ、ほんとにたまに)電車の音がするだけで静かなんだ。改めて実感。

サウンドofサイレンス。
たまにはこんな時間もいいよね。まさよしくんの曲終わりの静寂と同じように。

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笑顔全開!山崎まさよしOKST’05 大宮

山崎まさよし
05 /10 2005
乾杯!(クラシックラガー350ml缶にて)
周南のリベンジ、なんてことはすっかり忘れるほど素敵なライブでした。

♪月明かりに照らされて 微笑むきみが悲しすぎる
その一声で両頬が緩んだ。丁寧に、丁寧に重ねられていく音、声。久しぶりに大きな口を目一杯あけてはっきりきっちり歌うまさよしくんになんか感動した。
「二人でParisに行こう」の一番高いところはもう裏声でしか出ないことが判明したけれど、それでも本気で二人で今の生活を突き抜けてパリに行きたいねって夢見る若い二人の気持ちが伝わる歌になっていたよ。

ゆっくりとしたリズムでたゆとうように歌われた「名前のない鳥」。ちとせが歌ってからはちとせの方がいいかな?なんてことも思ったことがあるけれど、やっぱりかないません、本家には。
♪か~ぜに揺れてる 朽ちかけた伝言板
♪あ~あ~あ~

一つ一つの音がくっきりと歌の輪郭を縁取る。高く低く飛んでゆく名前のない鳥。唄うたいとしての名前を与えられてからも、やはりどこかあてどない旅を続けている気持ちがあるのだろう山崎まさよしの「標高高い系」の唄は、つぼにはまると抜けられなくなる…好きだぁ!

あ今、黛まどかさんからいい言葉を教わった。(NHKだ)
花明かり」満開の桜によってあたりがふわっと明るくなることをこう言うんだそうです。暗い客席からステージの上を見つめるとそこには満開の山崎まさよしがいて…花明かり…ステージの上が、みる人の心がふわっと明るくなる。「ヤマ明かり」かな?

閑話休題

OneMore~も今日のが一番よかった。ゆっくりと静かにかみ締めるように。(歌詞はまた「いるよ」、と「しまう」が逆だったけど)ちゃんと練習したのかな? 演奏方法いろいろ模索中かな? 「きみ」の音程は、あのままにするのかな? なんてことを考えたりもしたけれど、月キャベの映像だけではないいろいろな想いがうかんできた数分間でした。失ってしまった人への想い。うん。ただの恋愛映画、ただのラブソングでは、やっぱりないからね。

本編最後の元気一杯パートは、相変わらずの演奏技術の高さと、それについていく客席のレベルの高さに驚かされる。
セロリ→DOMINO→FatMama→パンを焼く→ヤサ男~昼休み~ヤサ男 という曲順でほとんど休む間もなく続いていくのだけれど、パンディエロでとったリズムは変えないまま、ギターのリフだけ演奏の途中で変えて別の曲になるところとか、まさよしくんのギターテクというか、音感の鋭さというかには毎回脱帽。そして、パンを焼くで目一杯盛り上がりつつも、ヤサ男の一音目で拍手から手拍子に瞬時に変える客席に関心。本当にさ、カズー口にくわえるためにギター演奏止めるところなんて客席の音しかないのにまさやん平気だもんね。「音はちゃんとある」って感じでさ。

都会のお客さんって反応がクールだったりするけど、あの最後の一音まで拍手が出ない心地よさとか最高です。ツバメもOneMoreもまさやんがペダル離すまでシーンとしたまま。ああいうのってまさやんも緊張するだろうけれど、聞く側の緊張も高まって凄く好き。結婚して!もなかったしね。ただちょっと会場が大きかったかな? もう少し小さいところで会場全体が鳴り響く感じでもう一度聞きたいけれど、ちょっと無理そうだな。

毎回きっつい事を書くアンケートも今日は「ありがとう」なんて優しい言葉で締めてきました。こんな素敵なライブを聞くと穂苅さんや森川社長や、山崎まさよしを世に送り出すために尽力してくださったすべての人たちに感謝したくなる。
ありがとう、山崎まさよしを見つけてくれて。
ありがとう、山崎まさよしを育ててくれて。
ありがとう、山崎まさよしを世に送り出してくれて、私たちのところまで届けてくれて。
ありがとう。
(でさ、これだけのライブが出来るんだから「いつでも」やらなくちゃ。ね。)

「脇役」たちの想い エンジン

テレビ
05 /10 2005
途中まで堺雅人がこれではかわいそうだし、ああいう職業についている人に対して失礼なんじゃないの?まで思っていたのだけれど、どうも単純に「職業意識」でお堅いことを言っているのではないようです。

「給食のおばちゃん」(高島礼子)は、子どもを手放しているらしいし、堺雅人にも何か過去がありそうな予感。予定調和すぎる子どもと次郎(木村拓哉)のなじみ方に対する「大人」としてのステレオタイプの鳥居先生では、当然役不足でしょ。何かもっと深い思いがある役のはず、そうであって。
ちひろねーちゃん(松下由樹)も久々のアップなんかあって、今後もう少し関わっていきそう・・・ってか関わって!

熊川哲也 放蕩息子 文京シビックホール

娯楽教養
05 /09 2005
e+から「当選です!」ってお知らせが来ました。今年初の熊哲。放蕩息子はもちろん初見なので、凄く楽しみ。

恐ろしいことに熊川哲也と山崎まさよしはタメなんですねえ。71年の12月と72年の3月。(あ、平井堅も同学年)違いがわかる男っていう例のCMで、日本でもブレークしてトップランナーに出たときにはその当時の応募数の新記録作ったんだそうです。(6000通?)
熊哲がロイヤルバレエ団辞めて、自分でカンパニー作って、という時期がちょうどまさよしくんがブレイクしていくのと同じで。(99年ね)「山崎まさよし最初の本」と「メイド・イン・ロンドン」を、私は一緒に買ったりしたんですよ。熊哲は16歳でローザンヌバレエコンクールで優勝したときから気にしていたので、まさやんよりも長い付き合いなんだけれどね。33歳。ごまかしのきかないバレエという世界であとどれだけ踊っていられるかわからないけれど、時間の許す限り高く高く跳んでいて欲しいな。

で、周南からの帰りで気が大きくなっていたせいで、モーツァルトのチケットも買ってしまった。7月中の中川晃教くんの公演日2日分。井上芳雄君のほうはすでに1枚持っているのでこれで3公演。抽選申し込みしているのが2公演分あるので、最高で5回見に行ける。チケット代考えると吐き気しそう(まさやんの2倍以上…)だけれど、そんなことは考えずにステージ三昧の夏をすごしましょう。madeinlondons.jpg

山崎まさよしOKST'05 周南

山崎まさよし
05 /08 2005
今ごろは広島公演も無事済み、広島のどこかで打ち上がっているでしょうまさよしくん。おとといは周南の街で「おいたが過ぎた」そうで。昨日の周南ライブで「夕べ飲んだ?」と客席から問いかけられ「ほんとに、もう」と答えてました。でもそんなこと聞かなくても、誰が見ても、どっから見ても酒残りまくりでしたよ。

1曲目の「月明かりに照らされて」で「ああ、まただよ。声、出てない…」 「十六夜」に移る前にさっそく水を口にして。「5,6曲は喉温まらないまま、この声、この歌い方なんだろうな」と、かな~り醒めた目線でまさよしくんを見てました。

「二人でParisに行こう」は、♪二人で~ と伸ばすところがとても好きなんだけれど、あの喉で伸びやかに歌うことができるわけはありません。「レイトショーへようこそ」の「ご一緒に!」(NaNaNa~)の部分も客席の方が元気で「誰のライブ?」状態。
このまま「名前のない鳥」を歌われるのはかなり悲しいなと思っていたのですが、ようやっと何とかなってきたのがこの曲で。合格点はあげられないまでもまあ、「ちょっとできが悪いかな?」程度になってきて。「FastCar」では、それなりに聴かせる歌になって。「メヌエット」では「ああ、やっぱりこの人はライブの人だわ。CDよりも生の方がずっといい。」って思えるようになったんですがね。

で、ピアノのところに移動して「ツバメ」。今までの3回ですべてフラットしているのが気になっていた歌なんだけれど、昨日はかなり意識してフラットしないように歌ってました。
そして、問題の「OneMoreTime OneMoreChance」。緊張しました。はい。関西の友達からの報告やいろいろなBBSやブログで、元に戻っている、大丈夫ということはわかっていても、緊張しました。神奈川県民ホールでのあの姿、歌声、苦しそうなピアノの音が蘇ってきて。♪いつでも探してしまう のところを 探しているよ って歌った時には、本当にドキドキしました。「きみ」をすべて、「み」の方を低く歌うのもなんか、緊張感を高め。
本人も必死な感じで鍵盤叩きつけるように弾いていました。唄を味わうような精神状態ではありませんでした。(私だけではないと思います。)無事歌い終わったときには椅子の中に深く沈みこむような感じがしました。疲れた・・・

「ああ、もう早くセロリ行こうよ。弾けよう!」
そんな気持ちの中で始まった元気一杯パート。まさよしくんの笑顔もやっと全開!舌出して、変な顔して、がははっ笑い飛ばして。「DOMINO」で歌詞飛ばして客から突っ込まれてもえへへって笑って次に行けて。そうよ、これよ。私が求めていたのはこの山崎まさよしよ!

妙な緊張をしたり、そこに音が、唄があるのに醒めたままでいたり、こんな歌聴くために遠征したんじゃないなんて悲しいことを考えたりするためにまさやんのライブに行ったんじゃない。音楽に接しているときのあの幸せそうなまさよしくんを見て自分も幸せになるために行くんだ。「いい歌やろ、これ。」「このギター、かっこいいやろ。」「楽しいなあ、今日も。」そう心の底から思って、それを表現してくれるまさやんが好きなのよ。

昨日は自分でも声が出ていないことは分かっていたはず。それをごまかしたりはしなかったけれど、何とかしのいでいるという状態では本人だって楽しくないはず。体調万全にして、伸びやかに大きな声で「今日もよう声出てるな」って自分でもびっくりするくらいのライブやってよ。最初っから最後まで笑顔全開のライブやってよ。音楽に浸っている自分とお客さんとスタッフと、みんなが幸せになれるライブを。

アンコールからは、私の求めているまさよしくんそのものでした。「StandByMe」はリクエストではなく、以前からそこにあったように普通に弾き始め、客席からは大歓声が上がりました。アンコール1にはMCがまったくなくてそれに関してはちょっと物足らなかったけれど、4曲とも素敵に弾けて、コール&レスポンスもばっちりで、前半のことを忘れさせてくれる時間になりました。

そして「コイン」。10周年にちなんだMCの後、静かに歌い始めて…輝き出す星空の中で響く歌声。
 ♪沈んだコインは 誰の願いだろう 
さまざまなものを願って、手に入れて、失って、そうやって歩んできた10年が心に浮かんできた。滋賀県でおよそ10年。山口県でおよそ10年。東京でおよそ13年。東京での暮らしが一番長くなって、そして、これからもたぶん東京での暮らしが続いていって。
たどり着いた水辺には今、どんなコインが沈んでいるんだろうね。これからそこにどんなコインが、誰の手で沈められるんだろうね。
いい歌だなあ・・・いい声だなあ・・・やっぱり私、この人のことが好きだ。時々、泣きたくなっちゃうほど、憎まれ口の400~500も並べてみたくなるほど、好きですよ。まさよしくん。

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マリア=月江=雨ママ! 本当にそれでいいのか?!

テレビ
05 /07 2005
雨と夢のあとで 第四話より
ドラマの中の設定ではマリア@杏子は40歳(結構無理があるよねえ。ここらあたりでの5歳は)、朝晴=雨父@沢村一樹は35歳(実年齢は38?)。そんで、今も戸籍上は夫婦で(これは第5話のストーリー紹介から)雨の母と父。今後は杏子も画面上にかなりの割合で登場するものと思える。

杏子は今回も海猿やSHIROHの時のように、味のある脇役だと思っていたのだけれど、どうもそうでなくて主要登場人物だったらしい。私の勝手な思い込みが違っていたからといって落胆したり、驚愕!ってなることはないのだけれど、どうもねえ。
ただ、雨ちゃんの出生の秘密ってやつはもう一ひねり二ひねりありそうな気がする。そうなると杏子の存在もまたちょっと変わってくるんだろうなあ。

アーティストとしてのあり方、立居振舞なんかは普段の杏子のイメージから違いすぎて「演技してま~す」「頑張って演じてま~す」って言う感が強すぎて。まあ、本当のところはただの一ファンである私にはわからないのだけれど。・・・プロデューサー思い切ったことをしたね。はらはらしつつ見ていきましょう。

今回の幽霊ネタはジャズサックス奏者を目指す久慈康彦(中村俊太=中村雅俊の息子)が、早川(ブラザートム)のライブハウスに現れて雇ってくれというがプロとしての腕前ではなく…。
なんてことから康彦にくっついてるその父=正太郎の幽霊(山下徹大=加山雄三の息子)が登場。子どもを心配するあまりそばにずっとついている親というのはいつか消えてなくなることが必要なのではないか、なんていう話でした。

まあ、お話自体は前回と同じく本筋に関わることだったのですが…。うん。私に聴く耳がないのかもしれないのですが、最初に登場したときからそのサックスの腕前がね、どうしようもないくらい上手に聞こえない。最後には父子ですばらしい演奏を繰り広げ、早川にも認められてジャズのバンドを紹介されて…ってなるのだけれど、その差が、わからない。「彼には才能がある」なんてセリフを早川の息子北斗(速水もこみち)に語らせたりするんだけれど実感が伴わない。

ジャズって積極的に聞いたりはしないのだけれどまさやんが自分の曲をジャズ風にアレンジしてライブでやったりとか、井上陽水がジャズアレンジでツアーやったとかでいくつか生で聞いたことがある。まあ、陽水のバックバンドの皆さんは手練の達人ばかりだからそれと比べても意味はないかもしれないけれど、差は歴然だったよね。劇中での柳ジョージや杏子の演奏と比べてもあまりにも、のれなかった。2世役者さんたちの趣味の世界を出ていないような気が・・・する。吹き替えてるのかな?本人たちの演奏かな?もうすこしスゥイングして欲しかったなあ…

音楽に関してもう一つ。なぜ「悲しきは」なのか、今回わかりましたね。
♪悲しきは 恋するこの気持ち
 本当に 純粋だったんだよ
と、昔の、終わってしまった、でも、どうしようもなく忘れられない恋の話なんだね。だから、この曲。
2月1日の記事ではSHIROHでの杏子のことと交えて「悲しきは」を取り上げているんだけれど、こんな展開になるとは正直言ってこのときは思ってませんでしたねえ。いい歌です。悲しきは。実話だそうです。(作詞は杏子本人ですから)

それにしても本当にマニアックな(もしくはしがらみの?)配役だなあ。ギャラの問題でしょうか?好みの問題でしょうか?
この後のゲストキャラも含めて要注目・・・かな?

スガシカオ 初AM

スガシカオ
05 /05 2005
ニッポン放送での3時間生放送が無事終了しました。
ナイターのない休日のある意味穴埋め番組にスガシカオを選出したニッポン放送のディレクターのセンスに感謝。(あ、ラーメン食べたくなった。どっちの料理ショーのせい)

私もAMの「深夜放送」ってやつを聞いて育った世代。オールナイトニッポン、セイヤング、パックインミュージック、そして男たちの夜かな?
FMを聞くのは「特別な人」で、普段ラジオはAMに合わせたまま。特にニッポン放送は近くに中継アンテナがあるせいで非常によく入るので、朝の通勤時間帯もよく聞いていた。(今はJ-WAVE

そのAMの場に出てきたスガシカオを「GOOD」とするか「NOT GOOD」とするかは、AMの放送を聞いてきたかどうかに大きく関わるような気がする。中島みゆきの、谷村新二の、野沢那知の、白石冬美の、広川太一郎のしゃべりと、独特の選曲に夜中のコミュニティを作っていたあの楽しさを知っているかどうかで今日の放送の感じ方が違ってくるように思う。私?私は楽しかったですよ、もちろん。
シカオちゃんと一世代までは、違わない気がしましたね。うん。

スガシカオを知らない人にも「シカオちゃん」の存在を知ってもらえたんじゃないかと思うし(リクエストもネタも読まれなかったけれど)、Augustaのこともいろいろ宣伝できたし、いい3時間じゃなかったかと思います。

神無月はMoonの名前ではありません…

山崎まさよし
05 /04 2005
Manthの名前です。日本語では同じ「月」ですが。(山崎まさよし7thCollarでのしゃべりに突っ込んでみました)

この前の記事で一番長い付き合いの娯楽は酒だって書いたけれど、実はそんなことはなく。大人になってからの一番長い付き合いの娯楽は確かに酒だけれど、生まれてからこっち常に身近にあった娯楽はそれはもうテレビに決まってるわな。

懐かしの番組はもちろん、友達との昔話で共通の話題としてあがるのがコマーシャル。オー、モーレツ!とかまでリアルタイムの人だからな。どこまでも行こうは車のCMだけれど、山崎まさよしが歌う前の小林亜星のを知ってるし…

で、山崎まさよしと言えば知る人ぞ知るCM音楽の帝王。(言い過ぎ!)大正漢方胃腸薬!や、ギャツビー!なんて古いところから、ハウスカレークイック(これは福耳)、「同じフリースください!」って客で店がパニックになったユニクロ。そして今回の話題の(ここまで前振りです、ごめんなさい)カゴメ野菜生活まで。

今は松井秀樹がやっている野菜生活のCMの、初代がまさやんなわけですが。いろいろなバージョンがあって、愛のしくみとかが流れて、山崎ファン・・・いやオタクorマニアの方々は録画するためにもぐもぐゴンボを30分ずっと見続けたりしたんですね。(私ですか?ははは・・・もってますよ。チンパンジーのモモチャンと競演してるやつとか)

当時は今ほどスポットで流されていなくて、カゴメ提供の番組も少なくてまさやんファン同士であの番組のあの時間に流れるとか情報を流し合っていたのだけれど松井になってからやたら流れているようで。まあね、出演料が桁から違うだろうからたくさん流なさなくちゃ元取れないんだし、それはいいのだけれど。

いろいろ変わってしまった野菜生活のCMでも、初代まさよしくんの時から変わってないのが「ちゃかちゃん」っていう前振りの音。ついね。見ちゃうんだ。「ちゃかちゃん」の音が聞こえると。そこにあるのは松井の笑顔だけなのはわかってるんだけれど、見ちゃうの。「あ、野菜生活」って。一度刷り込まれてしまった事柄はなかなか消えないらしい・・・

キリンラガーのCMも野菜生活くらいやってくれればいいのになあ。

メレンゲ 君に春を思う 5.25発売

音楽
05 /03 2005
今日部屋の中をちまちま片付けながらBGMとしてM-onを流していたらなんか素敵な声が聞こえてきて、作業の手を止めて画面に目をやった。左下に表示された文字は「メレンゲ 君に春を思う」。「ふ~ん、メレンゲねえ」 
そしていつになく能動的なことを今日の私はしてしまう。繋ぎっ放しになっているPCで検索。出てきたのはメレンゲ公式WebSite

そこから得た情報によるとメレンゲは男の子(ってほど若くないけれど)3人組の、ロックバンド?(メンバーの好きなミュージシャンとかこのバンドの前身であるクボケンジくんのソロユニットがFUJI ROCK FESTIVAL'02 ROOKIE A GO! GO! に出ているところなんか見るとロックなんだろうけれど、今日聴いた曲はロックではなかったような。)まあ、ジャンルなんかどうでもいいわさ。私の耳に残る声と楽曲だったわけだから。5月25日、発売日にはともかくCDショップに出かけていこうかと思います。買うか、買わないかは・・・まあ、その日の気分次第ってことで。

そんで、そんなミュージシャンを今回ここで取り上げたのは。公式HPを見たからなんです。そこの雰囲気がね、似ていたの。BH(山崎まさよしFC)第1号に。
今回の会報でBHは100号になったんです。その記念として第1号が復刻されて同封されていたのですが、そこに書かれたさまざまな文章の雰囲気がメレンゲのHPに書かれていた文章(特にスタッフ日記)と大変似ていたんです。

まだまだ世間には認知されていないけれどこのアーティストが好きで、何とかたくさんの人にその唄を、声を、音を届けたくて。一生懸命頑張っている彼(ら)がいとおしくて、精一杯支えていきたくて。周りにいるたくさんの人に、お客さんに感謝せずにはいられなくて。頑張ってる自分もちょっと素敵だって思ったりして。
1997年の山崎まさよしとそれを支えている人たちと、2005年のメレンゲとそれを支えている人たちが素敵に似ていて、嬉しくなってしまったのです。

そして、伸び盛りの人だけが、輝きをましていっている人だけが、大きくはばたこうとしている人だけが持つ明るくて元気の出るオーラが両方から感じられたのです。
1997年。山崎まさよしは月とキャベツが公開され、OneMore~が発売され、ツアーができるようになり、MWBにも参加し、チケットはソールドアウトになり。
そんな伸び盛りの山崎まさよしを私は目の当たりにすることはできなかったけれど、今伸び盛りのメレンゲを見続ればそんなオーラをたくさんたくさん感じられるんだろうと思う。いやあ、勢いがある若さはいいもんだねえ。(年寄りかっ!>自分)

(昨日の分に追加。一度消えちゃってその後書くの忘れたんだけど)5月1日に新宿ロフトでライブがあったらしい。BBSにはそのライブの熱さを物語るようにたくさんのお客さんからの書き込みがあった。幸せな時間を共有できたメレンゲのメンバーとお客さんとスタッフと。それぞれの想いがストレートに伝わってきて… 機会があれば参加したくなった。6月17日は平日でちょっと辛いので、その後。きっと今年の夏いろいろなイベントライブに参加することになるだろうから、そこで彼らの生の歌声をパフォーマンスを味わおうじゃないか。

そんなことを思った憲法記念日でした。
君に春を思うkimiharus.jpg

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恋愛感情あったから

娯楽教養
05 /02 2005
エンジン終わってのんびりスマスマ見てたら↑の発言。ああ、びっくりした。

ロンバケを撮っている頃の山口智子への感情のことだけれど、それを10年経ってはっきり口にする木村拓哉にびっくりですわ。(あの頃は「かおりん」と付き合ってたはずだよね?)

結婚しても子どもが二人いても、ま~~~~ったくそれに触れずに独身であるかのような振る舞いをしているキムタクが昔のこととはいえ「恋愛」なんてことを言い出すことが驚きだったのだわ。それだけ「昔のこと」なのか、自身をプロデュースするスタンスを変えていくつもりなのか、なんも考えていないのか。さて、どうでしょう?

それにしても恋愛ドラマであそこまでいい雰囲気を出せるのはやっぱり恋愛感情がなくちゃ、だよね。男女7人でのさんまと大竹しのぶなんてまさに恋愛してたし、月とキャベツでもまさよしくん真田麻垂美ちゃんに恋してたみたいだし。
素敵なドラマができるのなら、擬似恋愛、本気恋愛大歓迎です!

サントリー北杜(ほくと) ¥2,380

食べるもの・飲むもの
05 /01 2005
私の人生の中で娯楽というものは年齢とともにいろいろ変化してきた。
小学校中学校とマンガに血道をあげ、高校になって同人誌を作るまでになり、中3の後半から読み始めたSFにもはまり海外SFから日本のSFへと変化していき… 出版文化が一番の娯楽だった学生時代。
大学に入って一人暮らしをはじめ外に出て行くことを覚え、演劇や映画を観まくり、ディスコ(懐かしい響きだ)で踊り、高級っぽいレストランで外食を楽しみ、合コンなんてのもしていた4年間。
就職してからは仕事一本槍の日々に年に一度(最高で年に3回って年があった)の海外旅行を最大の娯楽にしていた。そんな日々が○○年。
その後まさよしくんに出会って、ネットを知って、演劇にも再び目覚めて今に至る。

で、こんな長い時間の中、常に隣に寄り添っていた「娯楽」が、酒なんだなあ。大学に入って18歳で(ごめんなさい、法律違反だ。でもまあ、時効ってことで)初めて本格的に酔っ払うって事をしてから、本日ただいまこの瞬間まで酒を嫌いだと思ったことは一度もない。
好きな食べ物は?って言う質問に「酒に合うもの」なんて答え方をしていた時期もあったくらい。毎日ってわけではないけれど、食事のお供に食後のデザートに、そして純粋にお酒を楽しむために飲み続けている。

そんで、その中でも一番長い付き合いなのがウィスキーなわけで。どういうわけか酒の体験をビールからではなくてウィスキーの水割りからはじめた私。一番好きな酒は、って聞かれれば「日本酒」と答えるけれど、どうしてもウィスキーを飲みたくなる日があるのも事実。最初の味はやっぱり忘れられないのよ。(日本酒はおいしくてつい飲みすぎてやたら酔うし、そうなると次の日が大変だなのでめったに飲まない。)

それで、今回初めて北杜を買った。いつもは膳とかピュアモルトとか1,000円前後のウィスキーを買うんだけれど、今回はこれ。本当は山崎買いたいンだけれど何せ高い。それで、これ。hokutos.jpg
どうして北杜にしたかって? そりゃあ、岡田君のCMが素敵だったからに決まってるじゃないですか。
味も癖がなくておいしいですよ。氷たっぷりロックで一口二口すすってから、炭酸水で割って飲みました。夕べは2杯。今日は、もう一杯行こうかな?