新ドラマ チェック!!

日記
06 /30 2005
来週から夏ドラマが始まる。
夏休みにかかる今クールはちょっと若者向け、かなア?
映画のリメイクやら続編やら「名前知ってる」作品が目白押し。その中で何を見ようか、というところですが。
第1回を全部チェックするわけにはかないので、ネットでいろいろ下調べしてみました。

まずは明日スタートの「はるか17」。
原作はマンガ。見ようと思ったポイントは古田新太が出ることと主題歌をメレンゲが歌うこと。番組のポイント的には平山あやが主演することと芸能界の裏側全部見せます!的なストーリーなんだろうけれど、それとはまったく外れた期待の仕方です。雨と夢のあとにの後なんで、どんな話をどうやって作っていってくれるのか。なかなか侮れないTV朝日のドラマ班に期待します。

次に「スローダンス」。いわずと知れた月9。
妻夫木聡、藤木直人、深津絵里の主演3人。ああ、忘れちゃいけない広末涼子。とれんでぃな人たちと、とれんでぃなドラマが展開され…る?
これはとりあえず第1回をチェックしてから続けてみるかどうか決めたいと思います。

そして同じくフジテレビで映画関係の2本。
海猿」と「がんばっていきまっしょい」。
海猿の方は映画を見ました。ラストシーンは「続編ありまっせ!見てくださいよ!」的な画像だったのであるとは思いましたが、ドラマで繰るとは思いませんでした。そんで、このドラマは後の映画へのつながりもあるドラマになるんだそうで。めでぃあみっくすとかいうですか?
映画は杏子が出てるから見んですが(こんなんばっかだ。ぢつは杏子は運命の女神か?)、今回のドラマには杏子は出てません。主演は伊藤英明。仲村トオルや佐藤隆太なんかもでます。海上保安庁の男の物語・・・かな?これもとりあえず第1回はチェック。

そして「がんばっていきまっしょい」。
田中麗奈が映画では主演してましたが、これは見ていません。ドラマでは鈴木杏が主演。(豊悦とやったあのドラマははまった。実家には全回分ビデオがあります。今となってはタイトルすらうかんでこないけど…)一高ボート部を舞台に女子部を成立させようとするあれやこれや。杏ちゃんがきらきら頑張っちゃうんだろうな、夏休みに見るにはきっと気持ちいいドラマなんだろうなと期待大です。

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あとは「幸せになりたい!」「おとなの夏休み」くらいかな?夏はいろいろお出かけがあったり飲み会があったりでちゃんと見続けられるかどうかわからないけれど、一つでも当たりがあればラッキーかな?!


27歳の夏休み、面白かった。期待せずに見たけれど谷原章介やばすぎ。ありきたりっちゃ、ありきたりだけれど。まだまだ若造が何言ってるかって気持ちもあるけど、おもしろかったよ。

J1再開間近!

JEF
06 /29 2005
こんな記事を、見つけました。

「こらこらこら」「をいをい」と、突っ込みを入れたくなるような試合が続いたU-20の試合の中で(贔屓目かもしれないけど)一番走って、一番前に向かっていたのがこの二人=DF水本裕貴(19)MF水野晃樹(19)じゃないでしょうか。
若手育成には定評のあるJEFの中でも、この二人はなかなか期待の大きい選手です。19歳でレギュラーは、JEFでは珍しくないのですが各年代で日本代表に名を連ねる選手が二人揃うことはさすがにあまりなかったことです。

週末から再開するJの試合で、どんな活躍を見せてくれるでしょうか?
千葉の名前が加わった今年、初タイトルに迫れるかどうかはこの人たちがどれだけ労を惜しまず走り続けるかも大きなポイントです。
がんばれJEF!

素晴らしい・・・ですね。   飲むか。

山崎まさよし
06 /27 2005
山崎まさよし10thAnniversary OKST'05 フジテレビ721にて

明日も早いので、簡潔に。
(共通入浴割引券がね・・・気になったの。
いくらなんでしょう。○八00円だったような気がするのですが。
あのTシャツ、あのインタビュー。どこで、どのタイミングでやったんでしょう?)

今、テレビ画面では2回目の月明かりの演奏が行われています。(ビデオに撮ったのを見てるんですよ。もちろん。ライブで2回歌ったわけではありません。)今回、OKST'05ツアーには6本参加しました。もう2,3本行くつもりでしたが諸事情にて6本になりました。そんで、今日。フジテレビ721を見て…

OneMore~、コインで泣きました。
もう、何回聴いたんだい?って自分に尋ねたくなるほど回数は重ねているのだけれど。アップになる手元や歌う表情や、周りを気にせずにひたすら山崎まさよしに浸れるその瞬間に感謝しながら泣いています。
いい歌や。いい男や。好きや。大好きや。

演奏した曲をいくつかカットはしているのだけれど、まさやんのライブの楽しさは十分に伝わるようにカットされていました。フジテレビ偉い!
インタビューも内容濃かったよね。(答は相変わらず訳わかんないものも多かったけど)ギター奏者としての山崎の凄さも聴く人が聞けばわかるようになっていて。(ステレオのかっこよさは、意識が飛んでしまいそうだったわ。)
そんなこんなで、とにかく山崎まさよしはかっこいい!!!

このブログをご覧の皆様。
もし、お暇がございましたら山崎まさよしのライブ、ぜひご参加ください。損はさせませんぜ!!!

大団円 まさに!

テレビ
06 /26 2005
恋におちたらの最終回はまさに、視聴者すべてが「ああ、よかった」と思えるお話でした。敵役はしっかり敗北を味わい、自分たちは困難を乗り越えて成功を手に入れる。輝かしい未来がそれぞれを待っており、自分らしく幸せを感じる成果を手に入れられて。

本当いい結末でした。ドラマとして意外性とか何とかを求める人には「?」だったかもしれないでしょうが、フジテレビの正統派ドラマはこうでなくちゃ!って展開で大変嬉しかったです。

主題歌の歌詞
君が子供の頃に見てた夢と願いごとを聞かせて
たとえば今は違う場所に立っていても
思い通りにいかない日には 懐かしい景色見に行こうよ
いくつもの思い出がやさしく 君を包んでゆくから
心から心から思う君が信じてるものは何ですか?
この街も友達もみんないつでも君の味方でいるよalways love


こんな言葉をかけられる人が現れたら・・・嫁に行ってもいいかな。
高柳さ~~~ん。もらってくれません?

書き忘れていたことが一つ。
「恋におちたら」を勧めてくださったshangri-laさんに
ありがとうございました。anegoの方は結局1回しか見ませんでしたが、恋おちの方はしっかりはまりました。勧めてくださらなかったら見ずに済ましていたと思います。素敵なドラマを教えてくださって本当にありがとうございます。
夏ドラマは、どれが「当たり」になりそうですかねえ?

あそこでサーブミスしてはいかんでしょ。

娯楽教養
06 /26 2005
義経見終わった後いろいろチャンネル回してたら、やってたんです。バレーボール。男子はすでに予選敗退だっけ?女子もまあ、ホームという地の利を生かしてやっと何とかなるくらいと思っていたのですが、頑張っていましたよね。

私の記憶にあるランキングではブラジルなんてのは圏外も圏外だったのですが、強いらしいですね。でも、第1、第2セットを落とすあたりやっぱり南米系の「ノルまではダメダメ」ってパターンなんでしょうかね?

最終セットの10-11から見たので、詳しいことはわからなかったのですが、しっかりレフト、ライトからオープン攻撃で決められる力があるあたり全日本女子も捨てたものじゃないなと。今日のレフトアタッカーは「菅山」さんと言うのだそうで。そんなことで喜んでいる変な山オタは、あんまり見てないかもしれないけどあの緊迫したシーンで、体育館中が叫んでいるような状況でしっかり跳んでしっかり打ち切る度胸は天晴れです。

ところで今、高校や中学の指導者の皆さんはバレーボールをやっている子達にどこを目標にさせているんでしょうね。たとえば卓球なら愛ちゃん効果で「オリンピックに出る」「オリンピックで勝つ」なんてことを考えている子も多いんじゃないかと思うんですが。

私らがテニスやってたン十年前は、勘違いも甚だしいとはいうもののクリスエバートやビヨンボルグのようになる人が日本にも出るんじゃないか、なんて思っていました。やっていたのは軟式なんでウィンブルドンは目指せませんでしたが、千葉県の女子テニスは当時大変レベルが高く全日本チャンピオンを各年代で輩出していて、インターハイでも連続優勝とかしてたんです。文違さん(知る人ぞ知る、ですね。でも「ひじかい」でちゃんと変換できました。)が中学2年で千葉県チャンピオンになってそのあと全日本チャンピオンになって・・・アジア大会までしかない軟式テニスだけれど、日本人がアジアチャンピオンになるのは当然の使命だと思っていたし、その最末端に自分たちは属しているんだという自負はあったのね。だから、それなりに全体がレベルアップしていたという感じだったんですが・・・

今、バレーボールやってる子達は、そしてそれを指導してくださっている先生方はどこを目指しているんでしょうね? 自分のチームはともかく、トップの子達は世界を目指している。そんな気分が競技界全体に漂っているのなら、北京オリンピックではそれなりの結果が残せると思うのですが。
そんな気持ちがなくて、目前の試合にだけ勝てればいい、取り合えず一つ上の大会(県大会とか都大会とか)に出られればいいと思う人が大半ならば。先細りは目に見えているね。
(上戸彩のアタックナンバーワンでは、そこまで高められるとは思えないんだよねえ。)

この先の試合。それなりに注目してみましょう。
頑張れニッポン!!!!!

長新太さん死去

読書
06 /26 2005
びっくり。
長さん、亡くなった。ガンだったんだそうで。
記事参照

キャベツにこだわってしまう生活になってから「キャベツくん」を買いました。他にも何冊か持っています。長さんの名前は知らなくても、一度くらいは見たことがあるという人がほとんどではないでしょうか。あの独特の絵と色づかいは人を惹きつけてやまないものがあると思います。

以前内田麟太郎さん(「さかさまライオン」などの作者です。何本も長さんと組んで絵本を書いています。)の講演を聞いたときにこんなことをおっしゃっていました。
「長新太というのは天才ですから。」
「彼と組ませてもらって幸せでした。」
同業者にこんな風に言ってもらえる長さんは本当に「天才」で、本当に「素敵な人」だったのだと思います。
同時代に、リアルタイムで長さんの作品を読めた私たち、いえ、子どもたちはとても幸せなのだと思います。

長さん。素敵な絵本をありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
   合掌


長新太さんの特集ページ

8月のクリスマス 公式HP

山崎まさよし
06 /25 2005
某ファンサイトに貼られた公式HPのリンクをクリックしたら…
リニューアルしてたのね。トップの写真、前にプレス試写を見て書かれたブログに貼り付けてあったのと同じ。切なげな、優しいまさよしくんがいました。

で、予告編とでも言うべきフラッシュが見られるようになってました。音楽。あれも映画の中で使われる曲でしょうか。ストリングスとピアノ(?)とで奏でられる優しい曲。
今まで私が気づいてなかっただけかもしれないのだけれど、あのまさよしくんは連れて帰りたくなる。あんな表情してるまさよしくんを、おいては帰れない。物語の中では死んでしまうことは決まっているのだけれど、連れて帰れるわけはないのだけれど、心の中にしっかりと抱きしめて映画館を後にすることになりそうです。

「君は神様からの最高のプレゼントでした。」
映画が私にとっての最高のプレゼントになってくれるような気がします。あああ、また熱が上がりそうだ。シングル、サントラ、そして映画公開、その直後にYMAC。また、貢いでしまいます。まさよし貧乏になります。それでも、幸せです。

タイガー&ドラゴン 子は鎹の巻

テレビ
06 /25 2005
笑ったね。そんで、泣いた。
思い切り。腹の底から、笑って泣いた。

本日タイガー&ドラゴン最終回に向けて、ミュージックステーションでV6、BS-iで木更津キャッツアイ日本シリーズ、おなじくBSで大奥の北村一輝というすばらしい「前座」が揃っておりました。お仕事モードの頭のままそれら前座を眺めて、いよいよ真打登場!

前口上は満を持してのドラゴン@竜チャン!
出所して来る虎児を迎える林屋一門の人たちやドラゴンソーダの人たちや新宿流星会の方々や…みんな小虎が大好きで、生きることに一生懸命で、大切な人やものをきちんと持っていて。大好きだなあ。ほんと、このドラマに出てくる人、みんな好き。磯山Pや金子監督のインタビューとか見るとレギュラーだけで20人位とか。そんな人たちの息使いがきちんと、ストレートに伝わるお話が、好きでした。

今回大笑いしたのは怖い顔の人たちの連続アップ!
北村一輝、橋本じゅん、宅間孝行、そして長瀬智也。ぱんぱんぱんぱんと三白眼のどアップで。それだけで十分おかしいのに塚本高史の「お前ら顔怖すぎ」「ここいら辺の筋肉の緊張させすぎ」とかね。なんかもう大笑いでした。脚本の宮藤官九郎も凄いけど演出そしてカメラまですべてが揃っての完成品なんだろうなといたく感激しながら、大笑いしていました。

泣いたのは、どんちゃん@西田さんと組長@鶴瓶掛け合いのところ。
べたっちゃべた。ストレートといえばストレートすぎるくらいの二人の気持ちのやり取りがとってもとってもあったかくて、切なくて、泣きました。若い役者さんたちの中であの二人の存在感と上手さはぬきんでていましたね。あの人たちがいたからこそ古典落語の世界と現実の世界とのリンクがしっくり行ったんだと、思いません?

DVDに、なるんだろうな。
買ったりしてしまいそうな自分が怖い。


春ドラは来週のエンジン残して終了。夏ドラはまだ何を見るか決めていません。映画の二番煎じとかはあんまり見る気はしないのでオリジナルの、新鮮な作品を選んで見たいと思います。
新ドラマ、どのくらいあたりがあるかな?

つけたし
カレンダーとかの小道具がきちんと2008年になっていた。映るかどうかもわからないし、気づかれずに終ってしまうかもしれないのにきちんと。そういうところが、好き!

7thCollar TOKYO‐FM withChar

山崎まさよし
06 /24 2005
ああそうさ。
聞き逃したさ。
前前日の午前3時就寝がひびいて、その時間寝ちゃってたさ。
目が醒めたら11時半だったさ。
「あ・・・今日生セッションだったのに・・・」って思ったさ。

T-FMのHPに写真がアップされてて、楽しそうな様子が伝わってきて。聞き逃した自分にダメだしをしまくってます。
来週は奥田民男登場! 今度こそしっかり聞かなくちゃ。

それにしても忙しくて、頭がブログ用の文章を書くモードになってない。恋に落ちたらも、エンジンも、書きたいのに!

雨待ち風 初回限定版 1,500円

Augusta
06 /23 2005
「全力少年」は結局買わなかったのだけれど、今回の新譜は買ってしまいました。昨日22日が発売日。21日には店頭にあったはず。

で、今日。スーパーにワカメとタマネギ買いに行くついでにCD屋さんに寄って買ってきました。「新譜!」って一番目立つところにおいてありました。大橋くんの手書き風ポップなんかもついて、試聴もありで。
いま、PCで聴いてます。M4タイトルチューンのバッキングトラック。これがね、いいね。

カラオケでなくて歌が抜けただけのバッキングトラックがいいってことは楽曲としての力があるんだということだと思うんだ。歌詞や、ボーカルの声にごまかされない。曲の作る世界がきっちり現れてくる。そして、自分(たち)の演奏がごまかしのない形であらわれてくると思うんだよね。だからいいかげんなミュージシャンではこれを聴かせる状態に仕上げることはできないと思うんだよね。

そんな難しいバッキングタラックが良い。まあ、今回に始まったことではないけれど、アフロ@常田くんとヤサ男@大橋くんのこだわりとか、Augusta独特の趣味とかね、そういうのがしっかり現れた1曲です。
あ、もちろんヤサの声の良さはいまさらいう必要もないことで。この曲聴いて健くん(現マネージャー)がオーガスタに誘ったというのも良くわかる。

元の曲名は夏雲ノイズ・・・ファーストアルバムに持っていかれてしまった名前。でも、きっと、ここでこういう形でシングルになるのが正解なんだろうね。J-WAVEライブで久しぶりにお顔を髪の毛を拝めそうです。そのあとのツアー。チケット、FCに入ってる友達に頼まないと無理かなあ?

あ、そうだ。明日はミュージックステーションご出演だわ。

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エースをねらえ 山本鈴美香

娯楽教養
06 /21 2005
今NHKでウィンブルドン中継やってます。
日本人のMORIGAMIさんが出てます。セットカウント1-1 相手のマッチポイントです。・・・ああ、負けちゃいました。
強さは感じないけれど、一生懸命やってました。リードもしたんだけれど、ここぞというときに決められずに相手に押し切られてしまいました。ストローク力にはちょっと差があったけれど、配球とか工夫すれば何とかなったかな、なんて生意気にも評論家気取り。
お、続けて杉山愛だ。

スポーツ中継は何でも好きで良く見ます。1985年の国立での伝説のフリーキックも何でだか見ているし、堀池とかの出ていた高校サッカーも、新日鉄室蘭の9連覇も見ています。すべてテレビで、だけれど。

その中でもやっぱりテニスは特別です。雑誌連載されていた「エースをねらえ」をリアルタイムで見て、中学校でテニス部に入って…という、大変わかりやすい行動をとった人なので。
テニスの中継を見ていると、サッカーやラグビーや野球を見るのなんかとは違って、頭じゃなくて体が反応するんです。さすがにもう足の筋肉(腿のあたり)がぴくっとかなることはありませんが、気持ち的にボールを拾いに前のめりになる感じ。相手がフォアハンドをひきつけてタメを作って打とうとする瞬間なんかは、どっちだ?!って体が身構えています。上半身しか筋肉が緊張しないのは悲しい現実ですが…

人生に必要なことはすべて幼稚園の砂場で学んだって言った人がいますが、私は人生において大切なことはエースをねらえで学びました。当時のテニス少女がみんな言えたセリフ。
「この一球は絶対無二の一球なり。されば心身をあげて一打すべし。」
これは実在の人物が言った言葉ですが、キャラクターである宗方コーチや千葉さんやお蝶婦人が言ったいろいろなセリフは今でもふっと出てくるときがあります。(藤堂さんや尾崎さんではなく、千葉さんが一番人気だったってのは、結構あった現象ですよね?)高校生の分際でああいう発言、行動はありか?と今なら思うけれど、夢見る中学生だった当時の私の目にはそれはそれはかっこよく映ったんです。
その分ドラマになったときには・・・悲しかったですがね。

「負けることを怖がるのはおよしなさい」というのはお蝶婦人。

「月も一人、ね、千葉ちゃん」と、恋がかないそうもない自分を慰めたのは、千葉さんでした。
今日も月がきれいでした。


夕べ(19日の夜)11時過ぎに記事をアップしようとしたらFC2に入れなかった。混んでるんですねえ。この時間はさすがにさくさくだけれど。カウンターもつけているんだけれど、それは連日午後9時半を回るとカウントされなくなる・・・翌日にはきちんと数字は増えているのだけれどね。登録者も、閲覧者も増え続けて喜ばしいことだけれど、何とかならんものかなあ。
ちなみに記事の内容は氣志團の「俺たちには土曜日しかない」のPVのこと。まあ、きちんと「好き」じゃないものを書いてはいけないよ、というお告げかしらね?(メモ帳なり何なりに書いてからアップすればいいんだけれど。最近は直接なんだよねえ)

キャラメルボックス「ALONE AGAIN」 東京MXTVにて

演劇
06 /19 2005
シアターテレビジョンアワーという番組があるんですね。東京MXほとんど見たことないのですが、たまたま今日番組表で見つけて、なんとなく見続けていました。もちろん初キャラメル。

劇団員は、上川さんしか固体識別できないのだけれど、その上川さんは登場しませんでした。「どっかで見たことあるなあ」という人たちが、ようけセリフをしゃべってました。嫌いじゃない。ン。そう思いました。お話も、テンションも、演出も。基本的にあたたかいんだね、成井さんと真柴さんの脚本。人間が好きで、本当に悪い人なんていないって信じているんじゃないかと、雨夢とこの舞台の放送とで思いました。

8月のサンシャイン劇場、観に行こうかな。モーツァルト貧乏の最中だけれど。

雨と夢のあとに 最終回

テレビ
06 /18 2005
とうとう終りました。朝晴パパは暁子さんと無事成仏しました。
雨は朝晴のお父さん、お母さん(気持ちの上ではしっかりおじいちゃんとおばあちゃん)のところで暮らし始めて、時々北斗もやってきて…幸せです。
お父さんが、死んでしまったあとも2ヶ月も自分のそばにいてくれたように、今もきっと自分のことを見守っていてくれているって信じているから。血のつながりなんか関係なく、お父さんはお父さん。誰よりも自分のことを愛し、守ってくれると心の底から信じられるから。

号泣ってほどではありませんでしたが、泣きました。ティッシュ2~3枚引っ張り出して、泣きました。(雨はどこに行っているんだ?って朝晴と早川で心配しているときは、「マリアが連れて行ったに決まってるじゃないか!!!!!」って画面に突っ込んでいましたが)誰かを守りたいと思う人の愛情のあり方が切なくて、いとおしくて、悲しくて。
朝晴も、暁子さんも、早川@ブラザートムも、マリアさえも、雨を、朝晴を守りたくて、大切にしたくて、笑っていて欲しくて。精一杯、精一杯その人のことを思ってすることがあったかくて、一つ一つの言葉が、表情が素敵で(杏子の演技はともかく)

昔「愛し君へ」(さだまさしの「解夏」のドラマ版ですね)を見たときも、同じように親の愛にぐっときたのを思い出しました。その時、こんなことを日記に書いていました。

親って…
どうしてあんなに「無償の愛」なんだろう。
死ぬほど親に心配かけた娘の言うことじゃないかもしれないけど
いや、そんな娘だからこそ、愛し君の中での八千草薫と
泉谷しげるのセリフがこたえる。
若い二人の「愛」ではなく
親の子にむける「愛」に涙が出る


僕が君を残して死ぬわけないじゃないか。原作者柳さんの師匠であり恋人であった東さんが死の間際に言ったという言葉。そのセリフが柳美里にこの本を書かせたとか。
「死ぬこと」が「終わること」ではないのです。心臓が止まり、肉体が滅びることが、「死」=「一切の終了」ではないのです。思いが強ければそれは残るのです。ただひたすらに相手を思う。その気持ちが強ければ。幽霊となっても、ならなくても、ね。


いいドラマをありがとさんでした。>杏子
あなたが出ていなければSHIROHもこのドラマも見なかったから。本当にありがとう。7月3日のライブ、行きますよ。

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フジテレビ721加入しました

山崎まさよし
06 /16 2005
はい。山崎くんのためです。
6月26日に松山で行われたOKST'05千秋楽の様子とインタビューやらなんやらの番組が放送されるので。今までも721に登場することあったのだけれど「いいか」って感じで見過ごしていたのですが、今回ばかりは加入しました。たっぷり2時間。久々に行けなかった千秋楽。インタビュー付き。ファンとしては、観なくちゃ、ですよね。

で、今日加入しているCATVに電話して「721入ります!」って伝えて。さっそく今見ています。さっきは、山崎ライブの番宣も入りました。あややのライブ放映の番宣の次にまさよしくんがメヌエットの歌声とともに登場。嬉しいねえ。TVにはめったに出ないし、出たら出たで「早く帰りたい」光線発揮しまくりで歌は下手だわ、挙動不審だわ、人相悪いわで、見てるこっちがいやになることも多いんだけどライブを放送してくれるなら本当に山崎まさよしの凄さ、素敵さが、天才ぶりが伝わるので安心していられる。

「音楽と人」でライブのときにお客さんを前にして笑っているのが本当の笑顔なんじゃないか、なんて嬉しいことを語ってくれているまさよしくんです。ライブのときのあの幸せそうな笑顔をたくさんの人に見てもらいたいと、そのうえで自分だけのライブラリーに(心のライブラリーにも)しまっておきたいと思うのです。

721ともう一つのフジテレビのやつで月額1,050円。とりあえず年内一杯は加入し続けようと思ってます。オーキャンもやるんじゃないかななんて考えて。

明日は「恋におちたら」第10話

テレビ
06 /15 2005
先週あっという間にフロンティアの代表取締役をくびになってしまった鈴木島男。最終回近いからって就任パーティーもしない間にくびかよ!と画面に突っ込んでみたけれど理人、もとい桜庭智明にはそんなことは通じるはずもなく。「自分」が必要とされていたのではなく、記号としての鈴木島男が利用されていたのだということを自覚させられた島男@草なぎくんの表情がすてきでしたね。

ホリエモンとフジテレビの確執がウラストーリーだということも漏れ聞こえてくる。でもやっぱり、自分は何ものなのか、自分を本当に必要としてくれる人は誰なのか、なんて人間くさい、ちょっとこっぱずかしい話題に収束していってくれるのではないか、と期待してしまう。前回の最後に島男が工場の隅でねじを見つめていたことや、高柳さんが通勤電車に乗っていたことや…。
働くことの目的はお金ではなくて、自分の居場所、自分を活かすところ、自分を必要としてくれる人を発見するためなんだ。今、私が、視聴者が求めているいろんな生きる意味、自分の人生の価値、そんなものをわからせてくれる展開になるんじゃないかと、なって欲しいなと思っています。

仕事…何をどうしたってしがないサラリーマンだけれど、人とのつながりに、ちょっとした言葉に、何かをやり遂げた達成感に、私が私であることの喜びを感じることが出来る。島男くんも、世の中の多くの人たちも、そんな喜びを感じる仕事を求めているんだ。恋を、しているんだ。

明日。笑顔の島男くんに逢えそうなんで嬉しいです。あんなひどい顔した島男くんはやっぱり早く消えてもらって正解。上りつめることに恋してるんじゃない、自分らしく生きていくことに恋している。だから、ヒルズに恋してというタイトルから変わったんだろう…なんて勝手な解釈かな?

雨のにおいのする街 一条ゆかり

娯楽教養
06 /14 2005
宇宙戦争やら、戦国自衛隊やらずいぶん昔に読んだ作品が再びクローズアップされて、本屋に平積みになっているのは(表紙ももちろん変わっているし)おかしな感慨があります。

宇宙戦争は、ラジオドラマとして放送されたときの有名すぎるエピソードも込みで宣伝されるのかと思ったら、それがなかったのが意外。(私が知らないだけ?)戦国自衛隊も当時バリバリアイドルだった薬師丸ひろ子が「少年のような武者」の役でほんのちょっぴり、本当にちょっぴりだけでていたのだけれど、それはまったく触れられなくて千葉真一が作った作品とだけ紹介されるのがなんかちょっと、ね。(映画館に観に行った。半村良…大好きだったのだ。)

で「雨のにおいのする街」も同じように古い作品で。りぼんの附録だった記憶がある。書き下ろし、読みきり、別冊附録、毎月1作。そんな感じでいくつかの作品を一条ゆかりが書いていて…その中の一つだった。
石畳の似合う街が舞台。天才科学者・・・もしくは超能力者(当時は少女漫画に超能力者とかSF設定当たり前だった)の少年と、なんか因縁のある女性とのラブストーリーだった。と思う。
読者の私はまだ、小学生か、中学に入ったばかりくらい。熱心なりぼん読者でしたが、何せ昔のこと。細かいストリーとか覚えていません。文庫になっている一条ゆかりの特選集か何かに入っているかもしれないけれど、よく知らない。

と、そんな作品なんですがなぜかこの「雨のにおい」という言葉は、きっちり印象に残ったようで、タイトルだけは忘れずに○0年。のどかな田園地帯にすんでいた10代前半の女の子は、ヨーロッパの風景に中に降る「雨のにおい」に強烈にあこがれたのです。
あのころの少女漫画といえば、日本ではないどこか、日本人ではない誰かが、日常ではない生活の中ですてきな恋愛模様を描くっていうのは定番中の定番。片方に「乙女チック漫画」なんていうのがあって、これは身近にいそうな(でも決していない)女の子の日常の中での恋愛を描くものがあって。

そんな中で私は一条ゆかりの描くゴージャスで、ロマンチックで、華やかな作品が大好きでした。時代はそれぞれ異なるけれど「デザイナー」とか「砂の城」とかね。そんな一条ゆかり作品の、私にとっての最初の記憶。「雨のにおいのする街」。
6月の雨の季節になると、なんか思い出す作品です。

雨のにおいって、確かにあるよね。秋冬の雨のにおいと、春夏とは違うにおい。降り出す前の雨のにおいもある。なんとも不思議な、ちょっと懐かしいような暖かいようなにおい。・・・なんて一応TBテーマに沿った文章を書きながら、TBはしない私でした。

対話篇 金城一紀 1,400円

読書
06 /13 2005
書き下ろしの「恋愛小説」と雑誌に掲載された「永遠の円環」「花」の3本が掲載された単行本。映画になった「GO」も「フライ、ダディ、フライ」も読んでないのですが、これだけは2年程前に購入。結構気に入って、何回か読み直しています。

購入したきっかけ? それはもう…山崎まさよしくんです。(スイマセンなんでもかんでもまさやんで)「アトリエ」に収録されている「僕と不良と校庭で」という歌のモチーフが金城一紀さんの小説だったととある雑誌で読んで、それで買ってみたのです。(あ、この曲のタイトルはもちろんサイモン&ガーファンクルの名曲のパクリです)

♪突然のきみの便りは
 懐かしい不器用な文字と
 どこか遠い国の 空の絵葉書♪


という歌いだしで始まるこの曲。なんだかいろいろなところに「ツボ」で、初めて聴いたときにうかつにも泣いてしまった曲です。空の絵葉書~~~~の、伸ばすところの声がとっても好き。前のOKSTで聴いたときには本当にライブ中にぽろぽろ泣いてしまって、連れにばれやしないかとひやひやしたくらいはまってしまっていたのです。

そのモチーフが自らの体験ではなく「金城一紀の小説」だと聞いて、買ってみたのです。「GO」は窪塚くんの印象が強すぎて読む気になれなかったのでこの「対話篇」をAmazonで買って読んでみたのですが。
いいです。はい。好きです。不器用な文字を書いていた男の子、その独特の雰囲気があの曲をほうふつとさせます。
そして「8月のクリスマス」。昨日の記事に書いたプレス試写会のネタばれの文章を読んで、読みかけの「夜」を思い出したのです。死を、運命を、受け入れた男の潔さと、思い出をいとおしくいとおしく抱きしめる人間のはかなさを暖かい文章で綴ったこの短い小説が、頭の中一杯に駆けめぐりました。

何が起こるわけでもないのです。とっても不思議なことが起こっても、そこに描かれているのは人物に寄り添う「想い」。世の中がどうしたとか、社会がどうしたなんてことはともかく「僕」が「私」が「きみ」が「彼女」が何を想い、何に心を動かされたのか・・・そんなことが、この短編集にも、まさやんの曲にも現れているのだと思います。

いなくなってしまった人への想い。今自分があることへの想い。過ぎ去っていってしまった日々への想い。

いつでも探しているよ
月は今日の夜もしんしんと
憧れの場所までまだ遠く
・・・・・・


切ない系(「標高高い系」ですね)の歌が好きなら、読んでみることをお勧めします。

裏YAMA-TV! 3,000円 

山崎まさよし
06 /12 2005
山崎まさよし公式FC“BOOGIE HOUSE” Presents 『ONE KNIGHT in BOOGIE HOUSE 2004』のウラDVD。FCイベントを収録した会員特典DVD。
3月だったかに届いて以来、TVの横に置かれたままビニルすらはがされず放っておかれたDVDが今日やっと日の目を見ました。

なんで、今日これを見る気になったかというと…

某巨大掲示板に「八月のクリスマス」のプレス試写を見た人のブログのアドレスがさらされまして(さすがにいろいろあったらしく、もうすでにその記事は削除されてますが)、その文章を読んだら…切なさ全開!
元の韓国映画を見てもいないし、初期設定であるところの「もうすぐ死んでしまう写真館の主人」と「若い小学校の先生」の淡いラブストーリー、くらいしか知らなかったのですが。なんか、細かいネタばれで書かれたあれやこれやが瞼の裏に浮かんできて…ああだろうこうだろうと想像してたら、もう、一時期のまさよしくんへの熱情が甦ってしまって。

切ない系の演技は実はとっても上手なのよねえ。ほんとに抱きしめてあげたくなっちゃうんだよねえ。奇跡の人…見ちゃおうかな?いや、大好きな「ぼく康子が好きだよ」の第3巻(ビデオです)から観始めたら5時間以上、あの指ぴくまで見なきゃ止められないだろうしなあ。「月とキャベツ」など見ちゃったらその後、腑抜けて仕事にならないだろうしなあ。ああ、でも、まさよしくんに逢いたい。歌っているだけではないまさよしくんに。
そう思う私に「こんなのありまっせ」と、TV横のDVDが語りかけたのでした。私が参加した東京会場はもちろん、6会場8本のイベントライブがいいとこ取りで入っているし、千秋楽でのどっきりや、カレンダー撮影のオフショットなども入っているおいしいDVD、でした。

切ない系のまさよしくんは歌う姿の中でしか拝めなかったけれど、どっぷりはまって明日からのお仕事に差しさわりがあるようでは困るので、このくらいがちょうどいいかな?って感じです。
あ、でも。歌…聴きたくなっちゃったから、Augusta Camp 2001のDVDかONE KNIGHT STANDS on films、観てしまいそうだ。FAXで届いた書類見なくちゃいけないのに。

高柴SHIROH…ははは

テレビ
06 /11 2005
雨と夢のあとに、いよいよ次回最終回!
そんで今回のゲストは、待ってましたの上川隆也。先週はまったくボケたままほとんど見ていなかったので役名を把握するとかまったく出来なかったのですが、なんと!史郎(SHIROH)なんですねえ。ドラマの終わりの方に「しろうさん」と呼ばれるところがあって「なんですとおおおお?」と思って、TV朝日の公式HPを見たら「高柴史郎」と載っていました。

これってさ、絶対わざとだと思いません?男の名前数々あれど、その中で「史郎」を選ぶ理由といったら、一つしかないですもんね。劇中で初のキスシーンもあったし。もう上川ファン狙い撃ちでしょ。>成井さん、真柴さん。相手役のななえさんがいまいちきれいな人じゃなかったのは残念。きれいな人じゃないほうがよかった人もいるだろうけれど…

ストーリーとしては、お隣の暁子さんがやっぱり幽霊だったって話と、お父さんが幽霊だって気づいてしまう話。「死ぬのも悪くない」とか「大好きな人には笑顔でいて欲しい」とか作品の中心で叫ばれるような言葉、セリフが数々あって柳美里の言わんとするところが伝わってくる感じだったかな?

そういえば今日のグルーブラインのゲストに奥田美和子出ていて。柳美里産との出会いとかについて語ってましたね。「思い込み」がさまざまなきっかけで現実になっていく強い意志が感じられたけれど…自分の周りにいたら怖いで、この人。

タイガー&ドラゴン 粗忽長屋

テレビ
06 /10 2005
「担いでるこれがオレなら、オレは誰だい?」なんていうのシュールな結末(さげ)もありの古典落語。同じようなシュールな話は「頭ヶ池」だったっけ?自分の頭に出来た池に身投げする話。人情話、艶話からそんなシュールまで何でもありが古典落語の凄いところ。磨かれて磨かれて、芸となる。さすがだね。

そんな話をきっちりドラマに仕上げてくる宮藤間九郎の腕もさえまくりで。泣かせるところあり、笑わせてくれるところありで、1時間堪能させていただきました。細かいネタも、王道の人情話も、役者の配置にしてももう大満足。いやあ、面白かった!

泣いたところは言わずと知れた「俺がいなくなったら泣いてくれる人がいる」「俺のことを家族だといってくれている人がいる」と、田辺(北村一輝)に啖呵切るところと、噺家を辞めると挨拶に行った小虎にどん兵衛が「オレはどこにいってもお前を追っかけるよ」「理由はただ一つ、小百合ちゃんが泣いてるよ」おまけにどん太が「今日は鶴子も泣いてるよ」・・・もうねえ。いい人ばっかりの、あほな人(褒め言葉よぉ)ばっかりのすてきなお話に、あったかい涙を流せました。

笑わせてくれたのは最後のシーン。三重に戻ってお百姓さんを始めた田辺が結婚の挨拶状を梶力夫(橋本じゅんさん!)にも送っていたところ。「俺に報告しちゃいかんだろ」段ボール箱一杯のお野菜たちと一緒に挨拶状送っちゃうところがすんごくかわいくて、声あげて笑っちゃいました。もちろんじゅんさんのいろんなイメージが重なっての相乗効果があったことは言うまでもありませんが。

コネタの「タイガーマスク」「M-1グランプリ」あたりもツボでした。タイガーマスクはもちろんアニメの方の奴ね。最初悪役レスラーだった頃から伊達直人(タイガーマスク)がちびっこ学園(だっけ?)に匿名でお金を送り続けている…っていう設定を知っている人はどのくらいから上の人?そんなことを出してきてさらっと通り過ぎさせるクドカンが好き。こだわってるところを、こだわってるように見せない筆力が好き。

次回は品川心中。
最終回に向けてラストスパートです。

10,000アクセス

日記
06 /08 2005
5月後半から週末には3桁のアクセスをいただけるようになって、先日ついにトータルでのアクセス数が1万を越えました。ありがとうございます。
飲みすぎて書けない日もありますが(昨日もそう…)これからも地道に書いていきたいと思います。

ところでここのところの検索語は「北村一輝」「上川隆也」。やっぱりな、とも思うし「メジャー、って訳でもないのに」と不思議に思ったりもします。
ドラマでもエンジンのことをあまり書かないせいもあるけれど「雨夢」>「竜虎」>「エンジン」の順の検索数で、視聴率とはまったく逆。それが、ブログの面白いところ、なのかしらねえ?
ブログやってる人も、アクセスする人も増えたとはいえやっぱりまだ少数派。その少数派であることをみんなちょっと誇りに思ってたりもするから、の結果なのかもしれないね。

祝 W杯出場決定

娯楽教養
06 /08 2005
点がなかなか入らないは、暑さのせいで足は止まってるはでなんだかあんまりのりきれずに前半が終ってしまった。力の差は歴然なので、最悪スコアレスドローでもいいかと思ってその後もソファーに寝っ転がったままぼーっと眺めていました。

そんで今もその雰囲気のまま・・・スイマセンってくらい盛り上がっていない自分にびっくりしている。NHKのニュース10ですら開始から30分以上サッカーネタやっているのに、この盛り上がりのなさはなんなんだろう?「柳沢顔変わったなあ」「遠藤太ったんじゃね?」なんてことを考えたり「やっぱり本大会はジーコじゃないほうが安心だなあ」なんていつもの愚痴をつぶやいてみたりして。

でもまあ、出場決定は何よりです。W杯やってるのに自国チームを応援できないなんてのはやっぱり悲しいもんね。フランス大会前はそういう状況だったわけだけれど、最終予選で力尽きていくのが当たり前だったので予選自体がW杯であるくらい盛り上がったしね。ドーハの悲劇なんて気持ち的にはW杯決勝並だったよ。でも、本戦の興奮を知ってしまった今はもう、あの頃には戻れない。

次の目標はW杯での決勝トーナメント出場。そのためには・・・ジーコでいいのか?川口キャプテン。

夕べ見た夢

音楽
06 /05 2005
夕べというより今朝ですが、なんかすてきな夢を見ました。
日本屈指の名ドラマー山木秀夫さんのスタジオライブ収録にお邪魔してさいっこうにすてきな演奏を間近で堪能している夢でした。

CDの録音をしている設定らしかったのですが、ヴォーカルもあわせて「せーの」の一発撮り。曲名なんかはまったくわからないのですが、すてきにグルーブしていて夢の中の私も、夢を見ている私もひゃーーーーーー!って、かっこよさに惚れ惚れしていました。

目が醒めてからもスタジオの風景や、演奏を聞いているときの華やかなときめきとかしっかり覚えていて、凄く幸せでした。山木さんのドラム以外にはギター、ベース、ヴォーカル、それからキーボード。山木さんの他は名無しさんだったけれど、夢の中では「え、あの人?」ってときめいていたのでひょっとしたら有名人だったのかもしれない。でも、有名無名はともかく、凄腕ぞろいだったのは確かです。
ああ、いいもん聴かせてもらいましたア。
で、何で山木さんなのかは、よくわかりません。

山木秀夫さんとは、山崎まさよしのデビューを支えた実力者の一人。この間の7thCollarにコメントゲストとして登場。素人に毛が生えたような山崎のライブハウスでの演奏にサポートメンバーとして登場し、ライブハウス関係者、対バンの方々をびっくりさせた経験をもつ。Augustaでは珍しくない「バックバンドの方がメーンアーティストよりギャラが高い」という現象の先駆けとなる。

山木さんの演奏は1999、2000年のYMAC,それからTTTの赤坂ブリッツ公演(プラスティックソウルが歌えなくなったときの奴)、そして、陽水のツアーで何回か聴いている。(B'zのバックもやっていたね)山崎のドラムといえば江川のゲンちゃんが有名ですが、もとをただせば山木秀夫!月明かりに照らされてのあのかっこよさ!DOMINOのきれのよさ。とにかく洗練された、おしゃれであったかいドラムがとってもすてきなんです。まさやんのサポートとしては他に“世界の”沼澤尚が急遽ついたときの演奏も聞いていますが、やっぱり私は山木さんのドラムが好き。
今年の横浜YMAC山木さん出てくれないかな?

そんなことを考えているから、見たのかな?山木さんの夢。

行けそうですね、ドイツへ。

娯楽教養
06 /04 2005
あの最終予選の面子で2位に入れなかったらW杯出ても仕方ないと思っていたけれど、どうにかでられそうですね。↓の記事にも書いたけれど服を着たまま蒲団に横になって、眠ったままキックオフを迎えた私です。ですがなぜか得点シーンだけはしっかり見ていたという不思議な現象がありました。

元、現合わせてJEFの選手はまったく出ていないのですが(茶野はいつものようにベンチにも入れず。だったら呼ぶなよ>ジーコ)かえってありがたいというか、ゆっくりカップ戦を戦えるってことで。若手の日本代表にはJEFの選手たくさんいるのだけれど、A代表だけはジーコの覚えめでたいらしく、まったく呼ばれず。おかげで各チーム主力が抜けたあとで行われるカップ戦がは何とかいい試合になっているようで。(今日はダメダメだったらしいけど)

ま、W杯予選は面白かろうが面白くなかろうが勝つことに意義があるのだから、バーレーン戦は「いい試合」だったのです。勝ち点3は何よりもすばらしいプレゼントです。

でも、ドイツでの本戦はジーコじゃないほうがいいなあ。岡ちゃんでいから、監督変えませんか?>協会様

お、上川隆也。

テレビ
06 /04 2005
次回の「雨と夢のあとに」にゲスト出演するらしい。
一人で役者の格が違うというか、ギャラがち…人が出ていいのか?!なんて考えたけれど、キャラメルボックスだもんね。脚本家つながりで最終盤のゲストとして満を持して登場ってところでしょうかね?
SHIROH以来の姉弟共演ですな。「それは違う」そう言って歌いだす上川サンが見えてきちゃったらどうしましょ。

で、ですね。
最初の文。文末が「らしい」になっているのに注目していただきたいのですが。ええ、そうです。次回予告見てません。次回予告どころか本編ほとんど見てません。
なぜなら……寝ました。寝ちゃいました。金曜日の分のブログ書き上げて、アップして、オープニングを見て……そのままPCの前で15分。
いつもと違う雨ちゃんのヘアスタイルにはっとして、ふとんに横になって…次の瞬間には、対バーレーン戦キックオフしてました。(-_-;)

他の方のブログや番組BBSを見るとかなり感涙ものの出来だったらしいのにそれを見逃してしまいました。まさやんの千秋楽を祝って一人祝杯をあげていたのが悪かったらしい。見る気満々だったのに…
TV朝日さん。最終回直前スペシャルとかで、再放送しませんか?今度はちゃんと見るから。お願い。感涙もの(だといわれる)この回を私に見せてください!

あれ?北村一輝。

テレビ
06 /03 2005
最後のシーン。北村一輝だ。
奇跡の人のおかまちゃん。まさやんの数少ない芸能人のお友達。
どういう役で出るんだ? ちぃっと行っちゃってる人をやらせたら天下一品の北村さんだけど、普通の人をさわやかに演じたのは見たことないし。次週予告もちょっと行っちゃってる人みたいだったし。タイガー&ドラゴンのテイストにどう加わってくのでしょう?

今まで北村さん、クドカン作品には出ていなかったような気がするけれど、どうなんでしょう?ちょっとね、違うような気がするんだけど、どんなもんでしょう?楽しみ&不安w

出来心の回としては・・・(実は最初の18分くらい見逃しました。御宿かわせみからひき続いてNHK見てました。あの金属片のことやってたんで)落語がたくさんあって新鮮でした。あの話が「出来心」という演題とは知りませんでしたが、「花色木綿」って言うセリフに妙に覚えがあって。誰のを聞いたかも覚えてはいませんが、古典落語の力だな、と妙に感心することしきりです。長い年月をかけて鍛え上げられた話がおもしろくないはずがありません。
竜二、どんちゃん、親分、そして小虎。すてきな男たちのすてきな高座を体感できて幸せです。
このあと雨夢。そして、バーレーン戦です。頑張れニッポン!

恋におちたら~僕の成功の秘密~

テレビ
06 /02 2005
前にも書いたけれど、誰が誰に恋に落ちるんだ?
そして、鈴木島男の『成功』って、どういうことだ?

残りあと3回。
ロイドの資金力で社長になった島男にロイドとの軋轢が出てきそうだし、《ひどい顔》になってしまった島男に対する周りの人たちの、そしてきっと島男自身の疑問やら非難やらが出てくるのだろうし。
今の『成功』が本当の成功ではないことはなんとなくわかる。そして、誰も恋に落ちてなんかいないことも。

最終回、上記の疑問が解けたとき、CrystalKayの主題歌やタイトルとの相関が理解できるようになるのでしょう。

それにしても、草なぎくんの表情の変化は、予想通りとはいえ上手ですね。彫りの深いあの顔だからこそできるって言うこともあるけれど、笑わなくなるだけで、ちょいと目つき悪くなるだけでずいぶん違うもんです。「思い内にあれば、色外に出る」を、きっちり演じているつよぽんに拍手です。平均視聴率エンジンを越えられるといいけどね。

最後に蛇足。
オペラ…あのチケどうしたんだろう?きっと欲しがる人一杯いただろうに。「変わってしまった鈴木島男」を表現するには格好のエピソードだけれど、チケ取りに毎回苦労している人間としては身につまされたわ。
あ、モーツァルトのチケ、今日来たけれど不在で時間も遅くて手にできなかった。明日は、席番確認したいな

「エロイカより愛をこめて」の創りかた 1,575円

読書
06 /01 2005
夕べ2度書いて2度とも消えて、最後にはここに入ることもできなくなってあきらめたネタeroika1s.jpg
「エロイカより愛をこめて」の創りかた

70年代後半からの少女漫画ブームの時代から現在まで描き続けられ、読まれ続けられている「エロイカより愛をこめて」。
その作者自身が「創りかた」を語った連載を1冊にまとめたもの。こぼれ話やら、取材旅行記やら、他の漫画家さんとの交流やらも載ってます。
私が知らなかっただけで、今年の2月に初版がでて、3月にはもう3刷。さすが伯爵&少佐。

詳しくは、帰ってから。

1970年代後半から80年代初めまで「花の24年組」といわれる作家たちを中心とした少女漫画の一大ムーブメントがありました。
ベルバラ、エースをねらえ、ガラスの仮面などの後にアニメ化、ドラマ化された有名作品はもちろん、知る人ぞ知る名作たちが毎週、毎月数々の雑誌に掲載されていたのです。
ポーの一族(萩尾望都)、綿の国星(大島弓子)、摩利と新吾(木原敏江)、風と木の詩(竹宮恵子)、そしてエロイカより愛をこめて。

当時人気絶頂であったレッド・ツェッペリンのボーカル、ロバート・プラントをモデルにしたタイトルロール「エロイカ」こと、ドリアン・レッド・グローリア伯爵。
最初はその伯爵の敵役に過ぎなかったのに、いつのまにかダブル主演とでも言うようなポジションにどっかりと腰を下ろしている長髪のドイツ軍人、クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐。
この二人を中心としてロックな少女漫画は展開されていきます。

当時の女子高生にとって“少佐”とはシャー・アズナブルではなく、エーベルバッハ少佐だったのです。ほぼ同時期に初代ガンダムは放映されており、私の参加していた同人誌ではガンダムネタとエロイカネタを並行して載せていましたが、あくまでも少佐は少佐だったのです。

そしてー本文中にもでてきますがー多くの女子高生が少佐がこよなく愛する母国、ドイツに特別の関心を寄せることになり、さまざまな「珍しいこと」が起こり始めます。
大学で第一外国語、もしくは第二外国語にドイツ語を選ぶ女子大生が増える。(ええ、私も第1外国語はドイツ語でした。しゃべれませんが…)
ネッカー川沿いのエーベルバッハ市に日本女性の観光客が目立つようになる。(さすがに行ったことはありませんが、どこにあるの?)

そんな現象の行き着く先。
エーベルバッハ市の観光案内パンフの表紙には少佐がたたずみ、観光業に貢献したということで作者青池さんが名誉賞を授与される。
ドイツ軍の雑誌にエロイカが紹介され、かなり大きな反響を呼び、コミック本のプレゼントには予想を大きく上回る応募があり。
「娘が読み始めました」という読者からの手紙が作者のもとに舞い込み始める。

何よりすばらしいのはそんな作品が今もまだ現役であること。31巻が一番新しいと思われるのだけれど、描き続けるって難しい。ましてや東西冷戦からベルリンの壁の崩壊、中東のきな臭さ・・・なんて世の中が大きく移り変わっていくときに「NATO情報部の将校」を主役に据えた話を書こうというのだから。
現実的に考えれば、団塊の世代に属する二人はそろそろ定年後のことも考える管理職か、後継ぎをどうするか悩む経営者になっているはずなんだけれど、そんなことはなく。永遠に歳をとらないサザエさん一家のように、ずーっとずーっと『青年』のまま私たちをときめかせてくれるのでしょう。

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第2巻の表紙と、第31巻の表紙。明らかに顔が違いますねえ。25年の歳月ですねえ。