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あなたもまた上様に恋をした一人であったか‥‥‥(/_;)

テレビ
12 /15 2012
ああ、なんて素敵な、なんて辛い、それゆえになんて純粋な「恋」のお話だったんでしょう。

タイトルにしたセリフは有功様が殉死した稲葉正勝さまに対して言ったものです。
乳兄弟として父家光とともに育ち、家光の死後はその影武者として頭巾をかぶって家臣たちの前に立ったその人も、その子家光に恋をしておったと。
誰もが、誰かに恋をし、誰かを想い、世を想い、人を想う。

息を引き取った家光@多部ちゃんの唇に紅をさす有功@堺雅人に、月キャベのラストシーンが重なりました。花火はぎこちなく人差し指でヒバナの唇に紅をさしましたが、有功さまは薬指で上手にやっていらっしゃいました。大奥総取締ですものね。そのくらいはね。
でも、「想い」は同じで。別れゆく大切な女性に化粧を施す男の色気。エロスっていうか‥‥ね?


有功さまが最後に家綱を抱きしめ、大奥のお鈴廊下を初めて歩くのであろう時にその手を引くところもどうしようもないほどの恋情を感じたわ。ちっちゃい女の子に対してであっても家光の面影を残す(家光の子どもの時の子とおんなじだよね?)その女性に、有功さまは確かに恋をしていた‥‥。
「わしのために生きよ」と家光に言われた、その言葉を信じて。


ああ、素敵なお話でした。
映画版はJ:COMのオンデマンド試写で見ちゃってるんだけれど、劇場でも、見たいな。






ああ、でもっ。
ないっ!! 時間と金が、ないっ!!!


出るんです。出るんですが…
プレゼントに応募します。ええ、絶対応募して‥‥当たるといいなあ。

コメント

非公開コメント

やっぱりねぇ・・

あのシーンは、月キャベだよねぇ。
ま、ぶっちゃけ両方とも恋しい女は死んだ女と死んでた女なんだけどさ。
それもある意味プラトニック(?)的な・・。
多部未華子いい女優になってきたねぇ。これからも楽しみだわ。
どうにも、個人的には某映画の宇宙船に乗ってるイメージがあるんだけどさ(笑)。

Re: やっぱりねぇ・・

> 相方さま
多部ちゃん本当にいい女優さんになったよね。
フィッシュストーリーのあの眠り姫のような科学者からかわいらしさは変わってないのに、強さとかしなやかさとかがね。本当に魅力的になってきました。

ちなみに今、録画の2回目を見てるんだけれど。
「ひそかにサジをよべ」ってセリフに「サジは、そこに・・・」とつぶやいてしまう私は、正しい堺雅人ファン? (^_^.)
あれは、いい芝居だったわ…