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山崎まさよしツアー2012-2013 SEED FOLKS 浜松♪

山崎まさよし
01 /15 2013
ツアー3本目にして初の片手列。しかも下手! ギターソロで前に出てくるまさよしが ど正面! です。

センターブロックから見ていた時には「なんも、ギターソロでハウスから出てくるたびに大騒ぎしなくても…」なんて思っていたのですが、ダメです!! あれは叫びます!!
「きゃ~~~」とも「ぅを~~~」ともつかない叫びが口をつきます。

だって! かっこよすぎる!! ステキすぎる!! 

きゃわわわわわあぁぁぁぁ♪♪♪

「あたしは叫ばなかったよ。アンタたちうるさ過ぎ」とのたまった相方さまは確かに叫びはしませんでしたが、ヨダレが…(以下略)


とにかくもうステキでした。歌もギターも表情も佇まいも、本当に最高の「極上」でした。そう思ったのが私たちだけではない証拠に、開演前には閑散としていたLive in Packageの申し込みデスクが、終演後には行列だったんだもん! あれは欲しくなるよ。あれは何度でも何度でも反芻したくなる。だって幸せなんだもん!


浜松会場もPA卓のあたりから後ろ、お客さん入っていませんでした。始まる前はやっぱり切なかったですけれど、始まってしまえば。
3人の作りだす豊かな時間の渦の中に体と心を預けてしまえば、そんなこと全く気にならなくなります。
譜面台は相変わらずあるものの、今までのツアーに比べれば格段に客席を見渡す回数も時間も多くなり(目があった! 見つめあった! だってアタシの方何度も見るんだも~ん! などという報告多数(^_^;) かくいう私も…うふふふ)、手を振ったり叫んだり聴きいったりしているお客さんを見て、本当に幸せそうに微笑むんですよ!
もうね、もうね、もうね。あの笑顔だけでご飯3杯行けます!!!

あの日、2曲目のイントロできたろーさんがちょっと大きなミスをしたんですよ。あり得ない音を出してしまってね。暗い中「ん?」って感じでキタローさんの方をまさよしも見たんですが、何事もなかったように歌い始め、歌いきりました。
MCのところでキタローさんはこの件について「ごめんね」って言ったんですが、まさよしは「言わなきゃ分かんないのに」って、笑ってたんですね。

で、思い出したんです。2001年、TTTの函館だったか苫小牧だったかで、モニターの音がよく聞こえないかなんかのトラブルがあった時に、やつは上手袖にいるスタッフをにらみつけたんですよ。ものすっごく怖い顔で。ところがそんな神経質なにーちゃんは、既にどこかに溶けてしまっていました。10年以上の歳月の中で良い音楽を届けるための「いい加減」を身につけたんだなあ、心の構えが大きくなったんだなあって、しみじみとその笑顔を見つめていました。
(このスタッフにらみつけは上手片手列に座っている私たちにはばっちり表情が見えちゃって「真剣なのはわかるけど、楽しい気持ちが一瞬にしてさめるから、やめてくれ」とアンケートに書いたんだ。職場であんな顔でにらみつけられたらマジビビるって。それ以降は睨みつけはなくなったんでアンケート効いたかな? って思った。)

あとね。それは「いいこと」なんかどうかわかんないんだけれど、お客さんがもっと減っても、大ホールではできなくなっても、変わらずこの人はこんな風に幸せそうに歌うんだろうなって、何の疑いもなく想ったんです。
後ろ10列空席で。前に浜松でやったとこよりずいぶん小さな会場で。それでも、豊かに種をまく。それでも、深い深いほほ笑みを浮かべる。
売れる努力はしなくちゃなんないと思う。Augustaの将来をちょっと背負ってる身としては。たくさんの人がお金を払ってでも聴きたい手に入れたいと思う何かを作りあげなくちゃいけない。

でも、それでも。ライブのその一瞬に、自分の創りだす音の一つ一つに‥‥‥(書くのに抵抗あるんだけれど)愛とかってやつをうずめられるのなら、そういう心境で音のお仕事に取り組めるならば、彼の人はどこまでも幸せに微笑んでいられるんだろうなって、緩やかに確信したんです。そんで。それでいいやって。空席のある会場は切ないけど、どれだけ自分が楽しめるか、幸せになれるかにそれは関係ないんだって。まさよしが一つ一つの音に愛をうずめてくれるなら(愛ってのがしっくりこなければ、想いとか、気持ちとか)どこであろうが、客が何人であろうが、いいやって。
まさよし~って叫んで(あの場所の時しか叫ばないけど(^_^;))、ギター弾く左手にきゃああ~ってして、歌声に萌え萌えして、泣いたり笑ったり…そんなことをするのに周りのこと、外的要因はどうでもいいやって。


辛口仲間が集まって、みんなして「よかった~」「かっこいい~」「ひゃあああああ」って、まさよし話ばっかりした打ち上げを楽しみながら、そんなことを考えた晩でした。


コーラスがね、いい味出してるの! CDではもちろん一人でやってるけど、ライブでは3人で、ね。




コメント

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下関でも言ってましたよね〜
まさやんのMCすっとばして、演奏に入ってしまったキタローさんに対して
「言わなきゃ分かんないのに 笑」って。

ホントにいい意味で手を抜く、力を抜くってことを覚えたんだなーって
私も感じてました。
そしてそんな余裕?が
このツアーでさらに増した深みや温かみにも繋がっているのかなーと。

最近『奇跡の人』を見直したんですが、
あの頃のシュッとしたとんがったまさやんはもう過去なんだなぁと
感じたんです。
もちろんあの頃があるから今があるんだけども、
私たちをくるんでくれるような、あの大きな温かさを持った今の彼を
なんだか誇らしく思えてなりませんでした。

それにしても・・・

一体いつまで私たちを魅了し続けたら気が済むんだーーーっ!!! 笑

と言いつつ、
週末から福岡、佐世保、別府に行ってきます♪

Re: タイトルなし

> あややんさま
そうですよね、若いあの頃があったから、今がある。
歴史とか、積み重ねとか…

その時間を13年くらいは一緒に過ごせていることに感謝、です。

福岡…行きますよ~~~!!

鍵コメさま

コメントありがとうございます。
Live in Package本当に待ち遠しいですよね。
今回MCも完全網羅というのが、嬉しいし、恐ろしい(^_^;)

突っ込みのセリフ…拾われてたらどうしよう…
やたら、声通るんです、アタシ…