るろうに剣心~伝説の最期編~ 前売り券1,400

映画
10 /20 2014
イオンシネマ木更津っていうのができたわけですが、オープン直後の人出のすさまじさに恐れをなして、いつも通りのTジョイ蘇我で見てきました。

るろうに剣心~伝説の最期編~

「おろ? 誰でござるか?」的なオープニングから、「大団円とは、このことでござるな」的なエンディングまで大変楽しゅうございました。

まあ、「登場人物全員自然治癒力ありすぎ!」とか、志々雄側の「“十本刀”のそれぞれの存在価値はどこ?」とか、最後のあのセリフは○○○○○なのか? とかいろいろあったけれど、面白かったです。二度ほど手ぬぐいのお世話にもなりました。
レビューとかは京都大火編よりもちょっと下がっているのかな? 物語としての波乱万丈さとか、剣心の「おろ?」っていう穏やかな表情が語る市井の人々の暮らしぶりとかそういうのが少なめだったからかな?

でもさ。
龍馬伝以降(;一_一)ってなっていた福山雅治をちゃんと一人の役者として見直せたところとか、神木くんの「感情を取り戻した」慟哭の演技の迫力とかもよかったし、何よりも!

アクション!!

京都大火編でもアクション(殺陣にあらず)がすごいって書いたけど、それ以上!!
1対1はもちろん、集団対1、4対1とか、どんな人数でも、どんな場所の設定でもめちゃかっこいい、絵空事ではないアクションがかっこいいの!
いや、絵空事なんだよ。あんな切り合い、あんな戦いはない。それはわかる。基本「マンガ」なのだから「ありえね~」ってことをしている。大砲の弾だって主要登場人物には決して当たらないしね。それでも、「ふんっ(-。-)y-゜゜゜」って思わせることなく最後まで見通せたのは、役者もスタッフもみんなマジだったからじゃないかと思うのね。マジでやっている。マジで、剣心を新しき世を創りだそうとするあの時代を、そこに描きだされる世界を「愛して」いるんじゃないかなと。

そのアクション考えたの誰ですか? って聞きたくなるほど、一つ一つの動きがウソに見えない。その狭い場所で、そうやって動くの誰が考えたんですか? って真剣に聞きたくなるほどうそのリアリティーがありました。それに応える役者たちもすごい。
「ありえね~」と思いつつも何度も立ち上がる登場人物たちのように、諦めずにマジで、体張ってやりきった役者さんたち一人一人に拍手!!

それでも、やっぱさ。
反則かと思うほどかっこいいよね。斉藤一。くわえ煙草の元新撰組。
江口洋介いい役貰ったよね~。
伊勢谷くんも最後はかっこいいし~。
志々雄@藤原竜也は顔ほとんど見えないけどやっぱかっこいい。また舞台の藤原竜也を見たいもんです。

前売り券(ムビチケ)で1400円。
十分でございます。はい。
次はまほろ駅前狂想曲、かな?

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