ライブ感情文…感想文ではありません。

山崎まさよし
01 /24 2016
YM21四日市公演。

ああ、もう!

どうやって書き出せばいいのかわかんない!!

えと。





感想文じゃなくて感情文なのでネタバレ的なあれこれを書くつもりはありません。四日市ライブは演奏や楽曲、歌についてイガイガしたわけではありませんから、そういうライブの内容については触れずに書くつもりです。

ですが。
全く個人的な「感情文」なので追記で書きます。
結構…いや、かなりイガイガな文章になります。なるはずです。楽しい気持ち、記憶を削ることになるんではないかと思います。
それでもよろしかったら、追記お開きください。






四日市ライブだけのことではなくて。年明けてゲンちゃんがライブに出られない、ステージに立てないってところからずっといろんなことを考えていて。
舞鶴でのひどいライブを体感して、名古屋はもっとひどかったってことを聞いて。
大阪、習志野と考え方を変えて何とか「楽しい!」って思えるライブになって。
四日市どうするんだろうってずっと不安で。

(書いてるだけで泣きそう…)

結局何のアナウンスもないまま当日を迎えて。

席についてアンケート用紙に(開演前に書いてます)って断りを入れて「アナウンスをしないのはどうしてですか」「不安なままでいるファンの気持ちを考えていてくれていますか?」って書いてたんです。通常営業だからアナウンスしなくていいだろうって考えるのはあまりにも身勝手じゃないかって。書いている途中に暗転して…開演です。


そうしたら。
オープニングの小芝居です。


完全にっ! 切れました。
何曲か歌ったあと隣にいるharoさんに「切り替えて、切り替えて。まさやんだけ見て!」って言われたけれど無理でした。
いつもなら手振りする曲もコールアンドレスポンスの楽しい曲も本編では全て、一切やりませんでした。(本編最後の1曲ではかすかに手を差し伸べたけど)腕組みして突っ立ったままです。はじめのうちは曲終わりの拍手すらしませんでした。する気になれなかったんです。まさよしに対しても腹立ててましたから。
私のすぐ前にいた人もほとんど動かなかったのでこのエリア気になったんでしょうね。まさよしがこっちを何度も見ているような気がしました。普段なら「目が合ったわ!」ってにこにこ、ニマニマする私ですが、ひたと見つめ返して…にらんでいる、と思われても仕方がない表情だったと思います。


小芝居…本編途中でのMCのところでアンケートを書きました。
「客に甘えんな!」って。


オープニング。
客電が落ちて拍手が出て…。再びステージが明るくなってまさよし、キタローさんが出てきました。二人です。二人でやらなくちゃいけないんだよっていう感じで身振り手振りをして、それぞれの場所につき、大宮ライブの録音ドラムが流れ出します。
「結局二人なの? だったらなんでアナウンスしないの?」って思っていたら、録音の音が途切れて上手袖にいるスタッフが出てきてバッテン出して…。

「ええ?」
「どうすんの?」

なんて風情の小芝居があって。


ゲンちゃんが出てきました。


「なんだいるんじゃン!」
っていう芝居が続いて、客席から拍手なんて出て1曲目が始まりました。


こんな小芝居を小粋なジョークだと受け止める感性は私にはありません。
どうなるんだろうって心配していたまさよしファンに対してはあまりにも、なんだろう…バカにしてる、おちゃらけにして済むような話じゃないだろ! って思いましたし、満席のお客さんの中のたくさんの「はじめまして」の人はゲンちゃんの不在とか録音のドラムとかは全く関係ない話なんだから、そんなことやらずにちゃんとアコギの音、暗い中でのかちゃかちゃ言うセッティングの音を聞かせろよ! と思いました。

思いました、ではないですね。腹が立ちました。
「ゲンちゃん 病気」「江川ゲンタ 入院」なんて検索ワードであちこちを探し回って、ゲンちゃんのフェイスブックやまさよしがらみのツイッターを何度もリロードして必死に四日市はどうなるんだろうって不安になっていた人に対してあまりにもひどいからかいだろうって思いました。

「また録音だと思った? 実はゲンちゃんいるんです~!」

そんな小芝居、笑えません。
誰が考えたんだかわかりませんが、あまりにも腹が立って




泣きそうになりました。


途中のMCでゲンちゃんがいなかったこと、その間大変な思いをしたことを話すのは別に何とも思いませんでした。(言い方に関しては怒鳴りつけそうになりましたが。声通るんでそんなことしたらえらいことになります。)演奏そのものについても多少の違和感はあるものの過不足はありませんでした。
だからこそ。ちゃんと通常営業をしてほしかった。何事もなかったように初めてのお客さんに山崎まさよしのベストを小細工なしにぶつけてほしかった。


アンコールのMCで「ゲンちゃんの代わりは誰もいないんだよ」「ここにいる人すべても、だれにも変わることのできない存在なんだよ」というようなことをまさよしが言いました。それはそうだと思います。いや、本当にそうです。
そして代わることができないもう一つのものを思いました。
誰とも代わることのできない存在。代わることのできない時間。
次のライブ、っていうのは保障されていないんです。一期一会であるのはどんな人のどんな人生でも同じなのです。だから。だから。


小手先のジョークや小芝居ではなくて、その瞬間にできうるベストを届けてほしいんです。
あの時はね、これはねって言い訳なんかしないでください。しないできたじゃないですか。広島飛ばした時も、カナケンでOnemore歌えなくなった時も言い訳なんかしないでやりきったじゃないですか。潔くやり直したじゃないですか。


岡山では、大宮までと同じように当たり前のライブを当たり前に楽しみたいと、心の底から思います。
不安で、心配で、だからイラついて、腹が立って。


そんなことが二度とないように願うばかりです。


コメント

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私も…

ゲンちゃんの入院&不在をずっと心配していたひとりです。
私もネットで「江川ゲンタ 病気」で調べたりTwitter気にしたりしてたんですけど何のアナウンスもないので心配で…。
ゲンちゃんが復帰できなかったらこれからどうなっちゃうの?って本気で不安でした。
だから、和音さんの感情文読んで、そのライブを観ていないけどオープニングの寸劇は笑えないですね…。
それに、100歩譲ってその寸劇を受け入れたとして…
それっていつもまさよしのライブを観ている人にしか分からないジョークですよね。
まさよしのパフォーマンスはゲンちゃんキタローさんも含め、本当に凄くて、初めて観た人も虜にしちゃう演奏が出来るんだから、言い訳せずに正々堂々といつものパフォーマンスを観せて欲しかったですね。
個人的には、今回のツアー、NHKしか参戦出来なくて、それもかなり危うい感じで、今それでも決死の覚悟で行けるように頑張っているので、その一期一会のステージでそれだったら本当に悲しくなっちゃう。
どうかどうか、和音さんの「客に甘えんな!」のアンケートが演者側、スタッフ側に伝わって欲しいです!
長々と失礼致しました。
最後に、和音さんのブログでゲンちゃんの復帰がわかってほっとしました〜。
いつもありがとうございます(^^)

お疲れ様でした。

なんと言ったらいいか…
ゲンタさんが大丈夫なのか直前まで決めかねていたのかもしれませんが、「今日は本人復帰でリハーサル中です」くらいのお知らせは出来るんじゃ?って思いながら過ごしていました。
オープニングの小芝居ひどすぎます。今日はどうなの?と心配しながらその場にいたお客さんの気持ちを考えると、腹立たしくなりました。
ほんと誰が考えたんだか…
そんな気持ちのままライブを過ごすなんて、なんだか切ないですね。本当にお疲れ様でした。

いつも楽しく拝見しています。
捉え方は人それぞれなので、あの小芝居が良かったのか悪かったのかというのはあくまで個人の感想で、どちらが正しいなんてことは無いと思いました。
事前にインフォメーションしなかったのは、したら小芝居で驚かせられないからという単純な理由でしょうね。

ライブ終わり私の周りにいた方達は口々に「今日のライブ凄かったよね!」「流石プロ」などと絶賛していましたよ。
一般のお客さんはそんなものです。
思い入れが強いファンほど色々細かい事まで気になるし、感情的になって口を出したくなるのでしょうね。

私は小芝居は言い訳というより、事情を全く知らない方には簡単にわかりやすく、ゲンタさんの復帰を待っていた方にはサプライズプレゼントの意味でやったのかな?と感じました。内容よりも大根役者な三人(特にスタッフの方)の演技に良い意味で失笑でした(笑)
ゲンタさんのFBを見れば「これ、止められても四日市は出るだろうな」と予測できましたし、出なかったら名古屋からどんどん進化した2人演奏がどうなるか期待してたし、出たら病み上がりでどんなパフォーマンスをするのだろう?という期待がありましたから、私個人的にはどちらでも良かったです。
もちろん何事も無く3人でツアーをしてもらいたかったのが一番の気持ちです。入院してしまった話を知った時は「何やってるの?」と心配より怒りが込み上がりました。1度目ならず2度目でしたからね。

とはいえ起きてしまったことを強く攻めることはできないし、どんなことになったとしても文句は言っても受け入れることが大切なのだろうなと思いました。

まさやん達は決してお客さんやファンを馬鹿にしたり甘えているわけではないと思います。
誰よりも辛い状況の中、どうしたら良いのか散々考えての結果じゃないでしょうか。
最初の方にも書きましたが、捉え方は人それぞれですね。

和音さんの気持ち

自分がその場にいたらといろいろ考えてました。

ゲンタさんの体調がぎりぎりまで分からない?
あれ程までの状態だったのに復帰?無理をして出てまた深刻なことになったら?
お知らせが無かったということで復帰できたことを不安なことにもつなげてしまいました。

小芝居では解決できないいろんな気持ち、持って帰った方たちいらっしゃるんじゃないでしょうか。

もちろん楽しまれた方たちの感想もですけど
和音さんの思いそして同じように感じた人たちの思い、ちゃんと届いてほしいです。


楽しかったんですよ・・・

四日市公演がほんとにすばらしく、楽しかったので、いろんな感想を見たくて、
ネットで検索していたらこちらにきました。

私も直前まで、ゲンちゃんどうなんだろう・・・何の情報もないし・・・
とものすごく不安でドキドキでした。

そして始まって、あの小芝居・・・。
私と友達はもううれしくてうれしくて、3人の笑顔をみて、
こっちも笑顔になり・・・

小芝居・・・ものすごく楽しかったんですよ。。

なので、こちらのコメントを見て、逆にびっくりしてしまいました
からかいだなんて、微塵も思わなかったので。

でも、キタローさんと二人の公演を見てきたファンの方たちにとったら、
そう感じてしまうのは仕方ないことなのかもしれません。
ただ、「客に甘えんな!」っていう顔で、腕組みして突っ立ったままっていうのは、ちょっと勘弁してほしいと思いました。

自分の周りにそんな人がいたら、気になってしょうがない。
一期一会の大事なライブの楽しさが、そんなことで半減してしまうのは何より悲しいです。

一緒に言った友達は、SEED FOLKSのライブしか見たことがなかったのですが、
今回はほんとにすばらしかったと言って、最後は泣いていました。
私も帰ってからも興奮が冷め遣らず、Live in Package…
奈良に続いて購入してしまいました。

まとめてご返事でごめんなさい。

えっと…
「感情文」を書いて公開することにしたときに、いろいろなご意見をいただくことになるだろうことは考えていました。
あの小芝居についての捉え方は本当に人それぞれだろうということは、わかり過ぎるほどわかっていましたから。

「ゲンちゃんお帰り~」っていう声が客席から上がったのもちゃんと聞こえていましたし、それぞれの曲でイヤモニなしに(大宮の録音をなぞることなしに)のびのびと演奏しているまさよしの姿にほっとしたのも事実です。
ikeさまがおっしゃるように仁王立ちの客がいたら気になるというのも…ごめんなさい。あの日隣にいたharoさまに「左半身ぴりぴりして…」って言われて、本当に申し訳ないと思いましたし、まさよしがこっちを気にしているような気がしたのも…ごめんなさいです。(思い込みのアホさ加減も含めて、ね)


でも、それでも。
書かずにはいられなかった。自分の気持ちの持って行きようがないっていうか…
そう、うん。腹が立ったんです。
どうしようもなく腹が立って、切なくて、哀しくて、やりきれなくて。目の前にあるまさよしの笑顔が本当の笑顔として受け取れなかった。
それを不快だと感じる方がいらっしゃるのは十分に理解しながら、書かずにはいられなかったんです。ごめんなさい。


ただ一つ勘違いしてほしくないのは不安になったり心配したり腹を立てたりしているのはゲンちゃんがどうの、ではないということです。
彼が病気になったことに対しては「困ったもんだ」とかいろいろ思いましたし、前のライブの録音に合わせて演奏する(しかも客もステージの上の二人も納得できない出来の)なんて暴挙をやらせてしまうことになった責任は感じてほしいと思いましたが彼に対しての感情はそれ以上でも、それ以下でもないのです。


私が心配したり不安だったり腹が立ったりするのはひとえにステージがどうなるか、私たちに(…すいませんきれいごとは言いません。)私に、まさよしが何を届けてくれるか、だけです。
それはお前のわがままだと言われればそれまでです。ですが…




岡山では何も考えずに、まさよしの作る音に、世界に、浸って楽しんで突っ込んでお返事なんかしてもらっちゃって目一杯打ち上がりたいと思っています。

皆さまよろしければまた、おいでください。次はイガイガしてないアホな「きゃ~(*^^)記事」を書けると思います、です。





いつも楽しみに読ませていただいています。

今回の件に関しては、長年見つめ続けているファンならではなのかな、と思いました。

個人的には、アナウンスをすると言ってしなかった事務方が、会社としては不十分な対応だったゆえに
いろんな方を不安にさせてしまったのではないかな、と思っています。
公言した以上、「ゲンタさん退院しました」とか「直前までどうなるか決断しかねるので、ゲンタさんが不在かどうかはアナウンスできないことになるかもしれませんがご了承ください」くらいの内容はアナウンスできたと思います。(寸劇で驚かすにしろ何にしろ)
その状況説明ができないところが、オーガスタっぽいといえばそうなのですが。(いい意味での音楽バカ集団というか・・・^^;
以前書かれていた、パンフと本のセット売りとかも考慮しての判断です)

ミュージシャンは音楽を、事務所はその周りをサポートするためにあるわけですから。
山崎まさよしさんのliveなんですから、客の前では、山崎チーム全般をサポートするのは事務所の役割だと思っています。

私も自営業で、お客様に対してこうしてあげたいけどできないかもしれない、、
と思うと、可能性に賭けて、よくないとは思いながらも、どうしても連絡等が遅れ遅れになってしまったりするので、事務方もそんな感じかな。とも思いました。(書いてて以後反省!)

今後もブログ楽しみにしています。
いつもありがとうございます。

Re: タイトルなし

> kyokoさま
コメントありがとうございます。
四日市から1週間近く経ち、日付の上では明日が次のライブ=岡山公演です。
そんな風に時間が経ってもやっぱりいろんなことを考えてしまう、考えさせられてしまうあの一連の出来事はやっぱり何かAugustaに、そしてまさよしに瑕疵があったと私は思います。

良くも悪くも音楽バカ(kyokoさまうまい!)のAugusta。それが魅力だと思うときも多いけれど「をいをい」ってことも、多いですもんね。いろんな反応に対して一つずつ答える必要はないけれど、多くの人が不安なまま時を過ごすのを慮ることはしてほしいと、思うのです。
気にしてくれてはいる…と、あまりに静かな穂苅さんやオフィシャルのつぶやきに思っいるのです^_^;



これに懲りずにまた是非おいでください。
岡山ではいつも通りのアホな壊れ方ができることを……願っていてください。片手列ですから!!