奄美音楽祭@かつしかシンフォニーヒルズ

音楽
08 /21 2016
まさよしのwithストリングス以来のかつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール。
ちとせを聴きに行くというより、カサリンチュの歌声というか「奄美の音」を聴きに行きたくて赤坂から青砥へはしごしてきました。

今から14年前、2002年1月、東京・渋谷クラブクアトロで『夜ネヤ島ンチュリスペクチュ』というイベントが行われた。“今宵は島人に敬意を!!”という意味のこのイベントは、島外で暮らす奄美大島の島人のアイデンティティを、脈々と受け継がれている島人の熱いエネルギーを再確認する場となり、奄美出身のミュージシャンが多数出演。メジャーデビューを控えた元ちとせも出演した。14年後、今度は奄美の素晴らしさを、もっと多くの人に知ってもらうために、奄美出身のアーティストが集結し『奄美音楽祭』を開催する。元ちとせ、中孝介、カサリンチュ、そして奄美を愛するNAOTOの4組が共演。シマ唄、青い海と空、白い波、そよぐ風、揺れる木々、豊かな人情……東京にいながらここだけは島時間が流れる。“懐かしくて、この夏、もっとも優しいフェスティバル”──。

NAOTOさんって方は存じ上げなかった、っていうか出ることも認識しないで出かけてのだけれど中くんのライブの音楽監督とかしている方で、ちとせともカサリンチュともご縁が深いのだそうです。そんで「奄美に行ったことはないけれど、奄美は好きなの」ということで「みんなもそうでしょ? 奄美に行ったことない人?!」ってステージから質問してました。
そしたら七割くらい手が上がって(^_^;) お客さんみんな奄美の人、奄美フリークの人なのかと思っていたからびっくりです。でも行ったことのない人に「奄美に行ってみたい?!」って質問したらみんな手が上がってましたから奄美に興味がある、奄美が好きだっていう気持ちを持っている人たちの集まりだというのは、確かでした。

最後の六調を含めて三時間。それぞれのセッションもあり、自分の音楽の披露あり「天然記念人 中孝介」をいじる…いや、困る? とっちらかる? わけわかんない? MCもたっぷりあり、ほんわかのんびり楽しい時間を過ごしてきました。

トップバッターのカサリンチュはあの風体からは想像できないさわやかで透明感のある音。最新アルバムを買うとサインと握手ありです! と言われてちょっと迷ったけど買わずに帰ってきました。でも、いいかもしんない。歌詞もメロディーも気持ちいいし、よしっ! 頑張るぞ!! って思える歌があって。
この歌みんなで聴きたいなって。素敵な生きることへの応援歌だなって思ったんだ。普段そういう歌は歓迎しない私だけれど、なんだかね、あの歌はね、よかったの。



これに入ってます。


ちとせとカサリンチュの3人での「ひかるかいがら」は美しかった。阿南でまさよしのギターで歌ってくれないかな? って思っていたんだけれどそれはかなわず。昨日まさよしのギターではないけれどタツヒロくんのギターとちとせの声とコウスケくんのヒューマンビートとで思いのこもったひかるかいがらを届けてくれました。カサリンチュの二人にとってもとても思い入れのある曲なんだって。これを聴けただけでもかなり収支決算黒字です!


奄美大島は世界自然遺産への登録を願っているんだそうです。みんなで奄美に来てくださいっていろんなイベントや広報活動を行っているんだって。その一つがこれ。
ナレーションはちとせ。これと同じ中身でナレーションが「島口(奄美方言)」のものもあります。こちら わかんねよ~。ちとせも改めてきちんとしゃべろうとするとすごく難しいって言ってました。ため口と敬語では言い方が違うし…とか。

行きたいなあ、奄美。3泊4日、いや、1週間は滞在して地元の居酒屋で地元の方たちと飲みかわしたりしたいなあ・・・。
来年? 再来年? それとも・・・
いつかは必ず!!

あまみっけ 奄美大島観光情報サイト

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