藤圭子のマイウェイ

日記
10 /12 2016
宇多田ヒカルのシェアラジオ「ファントーム・アワー」とかいうラジオ番組を、昨日の帰り道に聞いた。番組終わりの15分くらいだったけど。
宇多田ヒカルのファントーム・アワー | bayfm78 | 2016/10/11/火 20:00-21:00

最後にかかったのが藤圭子、宇多田ヒカルのお母さんが歌ったマイウェイ。特別上手だとか、そういうことはないけれど…。
コマ劇場でのライブ録音、かな? 藤圭子25歳。今の宇多田ヒカルよりずっと若い25歳。宇多田ヒカルはもちろんまだ生まれていない。声が似ている…、確かに宇多田ヒカルと親子だなあ。そして…

「君につげよう まよわずに行くことを
 君の心の 決めたままに」

活動再開。母になった自分。自分の母の歌った歌。・・・・・・
なんだかいろんなことを感じちゃって。夕べのうちに書きたかったんだけれどちょっと時間取れなくて。


帰ってきたら続きを書きます。
書きたいと思います。
書けるといいなあ。


宇多田ヒカルのファントーム・アワー

結局書けずに、朝。(あれ? こんな歌詞が…あったよね……あ、長澤くんだ)

えと。
誰かに遺す、なんてことはつゆほども考えずにただ真摯に歌った歌。その時の、25歳の藤圭子にとって歌うことが必要? 必然? だったのかもしれない「マイウェイ」。
それを、そんなものが残っていたとは知らずに聴く宇多田ヒカル。自分に向かって歌われたのではないことは百も承知。でもなんだか、なんだかで…自分の復帰の一大イベントであるタイムフリーのラジオ番組(全国の放送局で時間ずらしてやるんだよね? アタシはたまたま地元FM局で聴いたけど)の最後にかける、流す、聴いてもらう…聴く。今は亡き母の声を、母となった今、聴く。

「どんな気持ちでこれ聴いている、というかこれを選んだのだろう」って、思ったのね。
初めのうちは「声、やっぱり似ているなあ」とか、「25歳! コマ劇場? レア音源だねえ」とかのほほんと聴いていたのだけれど、それだけでは済まない何かが、あったんだ。
復帰する、音楽活動再開するってタイミングで、この音源を見つけ、聴くことは、必要な「運命」だったのかもしれないな、なんてことまで、ね。考えたんです。

遺そう、と思わずに、ただ真摯に歌う。生きる。
そうすることで、誰かにとって本当に必要な「遺されたもの」「託されたもの」になる。
今の一瞬をどう積み重ねていくのか。何を遺すかではなく、今をどう生きるのか。
そんなことを考えた、おとといの夜でした。


さて、今週末…カレンダー的には来週の初め。
サダさんの書店ライブ。いい整理番号なので、仕事終わったら速攻で渋谷に向かいたいと思います。電車の遅延とか絶対にないようにお願いしますね!>東電さん、JRさん!

何を演ってくれるのかな。
これは今は亡き…的なBIRDS 2011年ロープランドにて。

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