麻子さんの惑星間のろけ攻撃にも負けないくらいの

日記
11 /19 2016
幸せを絵に描いて磨きをかけてニスを塗って額縁に入れたくらい幸せそうな花嫁、花婿、ご両家の皆さまがいらっしゃった近年まれに見る涙率の高い結婚式でございました。

誓いのキスの前。もう本当にどうやったって表現することができないほど「幸せ」な花婿の笑顔にネ、それだけで涙が出ましたよ。
花嫁花婿それぞれ中座するときのエスコート役の人の涙や笑顔にももうね、たまんなかったですよ。
特に花婿のエスコート役のおばあちゃんがね。かわいくってかわいくって仕方のない孫の手を両手でしっかり握りしめて、誇らしげにさえ見える満面の笑みで招待客の中を歩いていく姿は、なんていうかね…結婚式の意味ってこういうところにあるんだよなってしみじみと思ったさ。結婚式は自分たちのためだけでなく、二人を囲む、二人を愛する人のためにこそあるんだなって。

そして止めは。
花嫁の「お父さん」の一言で、もう顔も上げられないほどだったお父さん。「これからは、お母さんと過ごす時間を大切にしてください」的なことを娘から言われたとき、顔もあげられないほど泣いているのに、きっちり親指を立てて見せて。
仕事熱心な昭和の男で、家庭を顧みずっていう時期もあって。でもやっぱり、どうしようもないほど「父親」で。お開き口で「お父さんずるいですよ。もうあそこであんなに泣かれちゃ、こっちも泣いちゃうじゃないですか!」って言ったら、恥ずかしそうに、でも、幸せそうに笑ってくれました。

貸しなんか(歌詞なんか?)作んなくても、娘は娘。父は父。
おめでとう、お二人。そして彼女を彼を愛するすべての人たち!


コメント

非公開コメント