『歌い、継ぐ』 ~永六輔さん追悼コンサート~

山崎まさよし
01 /23 2017
穏やかな大人のコンサートでした。
私たちも観客の平均年齢よりは下ではないかと思わせる風景でした。
その中で始まったコンサート(ライブではなく)。デュークエイセスとリトルグリーモンスターがきっちり正しく譜面なしで歌い上げたとき。思ったことは「やばい・・・」。
譜面台、音程・・・やばい、でしょ?
   をいをい……byま

司会は永さんの孫の育之助くん。「司会は初めてです」って言っていたけれど声の出し方、立ち姿、歌の歌い方…素人じゃないとは思いました。帰宅後ググるとビンゴ! 役者さんでした。


ドラマや映画、舞台でいろいろ活躍しているようです。

ということで、まさよしです。
君が好きを一人で歌った後、しのぶさんと一緒に黄昏のビギンと見上げてごらん夜の星をとを歌いました。
譜面台はありましたが、ちゃんと歌いきりました。破たんなく。「咳声喉に浅田飴」はちょっとすべってましたがリラックスした風情で最後までステージに立つことができていました。(ただね。最後にみんなで歌う場面で…奴の前にだけ譜面台が出てきたのは…わかってはいたけれど、ちょっと切なかったわ)

まさよしの姿も歌もすてきでしたが、ああやって多くの歌を遺し、多くの人に追悼される永六輔という人物の凄さ、凄い人と同時代を過ごせた幸せを思いました。
ええっ? これも永さんの歌なの? という驚きと(涙を越えてゆこう…歌ったよ、うん。学生時代)、時代や流行とは関係なくずっと残っていく歌ってこういうのなのだろうなという感慨と。


んとね。
「永遠なんて死んでからわかることだろ」って花火は言ったよね。
永さんも清志朗さんも、死んでからわかる永遠を手に入れた…死んでからも残る「歌」を遺した。
まさよしはどうだろうって思った。
まさよしの追悼コンサートには絶対出たくないけれど、彼が遺したいろいろな歌がどんなふうに歌い継がれていくのかは見てみたい気がする。
空の上から、ね。

ああ、そうだ。
このコンサート金曜日もやっていたんですよね。そんでスペシャルゲストはさかいゆう。
これも見てみたかったと、お隣さんと話しました。さかいゆうがあのメンバーの中に入って永さんの曲をどアレンジしどう歌ったのか。是非是非、見てみたい! すごく興味深いわ~~~。

もういっこ。
リトルグリーモンスター。確かにモンスターだった(゜o゜)
すっげー上手。もっと聞きたい!

も一つ!
しのぶさん、出てくるたびにまさよしのどっかに必ず触れていてね。
いや、マジだな大竹しのぶ! って思ったリ思わなかったり^_^;
そんで目一杯格負けしているまさよしが





かわいい。

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