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最近フォローさせていただいた歌人さんの

読書
10 /30 2018
ツイートです。


いろいろ面白いことを呟いてくださる高校教師歌人。
桜丘高校の今日のことばは定番ツイート。他にもいっぱいおもしろいものがありますが、今日はこちら。
これを見て考えたこと、あれこれちまちま。



兼好さんのいうような「見ぬ世の人」ではないけれど、親しく語り合うことなどはないであろう人の書くものを読むことで「友となる」感覚とか、それが心をたとえようもなく慰めるものだというのもとってもわかります。

昨日買ったみをつくし料理帖の特別編のふたつ目。「涼風あり」をお風呂で読んでいる途中(ああそうさ! 私は文庫はお風呂で読める人さ! でも、そっとかけ湯だけした湯気の籠もってないお風呂だからね。許して!)、おしまいの日の彼女を想起させるようなシーンがあってね(・_・;)
えっと、この編は小松原さまとその若い奥様とのお話なんだけれど。小松原さまはああいうんだし、奥様も「能面」とか言われている人だしでどうもすれ違いが多く…
 「小松原さま!! ちゃんとしないとこれ…最悪のパターンですよ!!」って呟いていました。
おしまいの日で、ぞっとさせられたあのページの再現とでもいうような情景がね・・・あったんですよ。もちろんみをつくしですから、あんな悲劇にはならないわけですが(江戸時代ですし)なんかちょっと人が狂っていこうとする過程が垣間見えて、ぞっとしました。


そんで。やっぱり本は面白い。
見ぬ世の人と語り合うには、こちらも語るべき言葉を持たねばならない。
だから、本は面白い。

さ、続きを読みながら寝よ。

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