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なぜだかいつも ♪突然ふ~いに! それはやってくる

山崎まさよし
12 /02 2018
いや、あの。わざわざ奏の歌詞を使ってタイトルを書くこともないんですがね。

ライブ中、何回か私泣きます。泣くってほどではなくてもぐっとくる、涙ぐむっていうレベルは結構あります。まさよしだけではなく、ね。でもそれが、どの曲のどの部分で、っていうのは全く決まってなくて、いつも突然ふ~いに、なんです。

まさよしは昨日、バラードパートの後のMCで「浸らせないっていうね」なんぞと言っていましたが、私ライブの最中って、いろんなことを考えてるんですよ。曲に浸っているっていうよりも、曲の周りにまとわりつくいろんなことが次々に頭に浮かんでくる感じです。今日の空模様とか、この間会った友だちのこととか、次の仕事の予定とか、ずーと昔の些細な出来事とか、連想ゲームかっ! て感じのことばかり。「そのつながりは何なんだ?」って自分でもよくわかんないんです。

その中で突然みぞおちのあたりをぐっと引き絞られるような感覚が起きて、息が苦しくなる。そんで、涙が浮かんでくる。
なんでそうなったのか、何の前兆も、脈絡も、ない。

例えば昨日の仙台Banquetの場合は…


今更セトリがどうの、ネタバレがどうのっていう方もいらっしゃらないかとは思いますが、追記で!


ぐっときちゃった1曲目はあじさいです。
20年前の奇跡の人の聡子と克己のシーンとか、10周年の時のラッキーの話とかを思い出していたところに突然。
標高高い系の曲が続くあのあたりは涙が浮かぶことが多いのは事実なんですが、なんで昨日あじさいで泣いたのかは・・・わかりません。

もう1曲は僕はここにいる。
あ、でもこれはちょっとわかるな。イントロ始まって弦が入って来たときに浮かんだ景色が発火点だ。
克己や靖子がくるくるするオープニングのあの画像と、それを食い入るように見ている20年前の自分の姿@実家住まいが見えたからだな。
仕事終えて、夕飯済ませて、テレビの前。お母ちゃんが夕飯の片づけをする音が聞こえて(スイマセン、家事とか何もしてない子でした)、お父ちゃんはもう寝室でいびきかいてて。身を乗り出して、息を詰めるような思いで克己を見つめている自分。一緒になってわーきゃー言ってくれる友だちはまだいない。
そういう『景色』を思い出したのをきっかけにあれやこれやが浮かんできて、涙につながった、っていうところかな?



まあ、何はともあれ。

山崎まさよしにつかまって20年目の冬でございます。

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