fc2ブログ

今日の催しは映画推しだから。

映画
10 /05 2019
と、まさよし本人が言った通り。
まさに映画推しの三時間半でした!

影踏み、予想に反して(失礼!)いい映画でした。めっちゃいい映画でした!
どんくらいいいかというと、半分まで読み進めた12国記8を帰り道で読む気にならないくらい。篠原監督の創り上げた影踏みの世界に浸りきったまま眠りにつくことを切に願う程に。

えーと、ネタばれにならないくらいで書こうとは思いますが、鋭い方にはわかってしまうのではないかと思うので追記で!




えーと。この映画は横山さんの影踏みではありません。
設定やメインとなるエピソードは横山さんのものですが、これは紛れもなく篠原監督の影踏みです。
ラストシーンの二人の、いや三人の幸福のありようは横山作品にはなかったものです。
そこに至る二人と彼らを取り巻く人々の物語、もしくは思いの積み重ねがちゃんと描かれて、素敵に暖かいハッピーエンドを迎えます。
「まさよしってこんな表情できるんだ」と驚きながら、暖かい気持ちでエンドロールと主題歌に身を浸しました。

横山さんの描きたかった世界とは違うかもしれないです。
でも、横山さんの描いたものをベースにして、修一も啓二も久子も葉子もお母さんもみんな天国に、幸せになれる世界を構築し直した篠原監督は、まじで凄いと思います。

初めのうちはね「うまいなあ」って思ってたの。
「こうやって進めるのか」「ああ、ここをつなげて、ここに足して、ね」
真垂美ちゃんが出てくるところとかも「おお!」って喜んでいたし。

それが。
物語が進むに連れて凄い!って感想に変化して、最後は「篠原監督天才か?」って思ってました。
オリジナルエピソードの作り方(特に女性の会話!)なんかもう、何で!? って舌を巻くしかなくて。エンドロールで脚本は女性の方とわかって安心したくらいです。

そんで更に。
役者としての山崎まさよしをここまで引き出してくれるのも凄い!
月キャベの雰囲気もありながら、しっかと真壁修一である山崎まさよしがいましたよ。
前売り券は買ってないし、映画祭も行かない、行けないけれど、「スクリーンでお会いしましょう」と言うまさよしとの約束は必ず守りたいと思います。

いい映画!たくさんのお客さんに見てもらえるといいなあ。伊参映画祭の皆さま、こんなにステキな映画ありがとう!
=帰宅後の追記=
上映終了後、エンドロールに篠原監督の名前が出た後。
客席から拍手が起こりました。楽屋で聞いていてくれるかもしれないまさよしに監督にスタッフさんに、いろんな気持ちを伝えたくてありがとうを言いたくてひたすらに手をたたきました。拍手をせずにはいられない、そんな心持でした。
ありがとうございました!


ライブについてはまた明日!
映画祭りのセトリで、八クリで泣いたってことと、道が脳内ループしていることはお伝えしておきます!

コメント

非公開コメント