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「毎日が猫の日だよ。……今、いいこと言った?」

COIL
02 /24 2024
なんてセリフも飛び出した猫の日の二日後のサダヨシの別荘です。
本編二時間ちょっと。しんごさんが入ってのアンコール(サービス残業♪)と、新曲披露で約三時間。移動時間とほぼ同じですから、タイパは十分です。
セトリやらなんやらは、後でフェイスブックにサダさんがあげてくださるでしょう。事前に予告していた内容とは、異なりましたが「洗濯物干してたら、お天気よくて」ということで朧なアンニュイな春っぽい歌はなしになったそうです。

で、こっからはライブとはほとんど関係のないお話。私的妄想(^_^.)
今日のライブで一番思考が他所へ行ったのは「僕と彼女とモーツァルト」のMCのところでです。
「僕は譜面が読めないんだけど、読める人は譜面見ただけで『ああ、いい曲ですね』とかわかっちゃうんでしょ?」ってサダさんが言ったときに、頭の中に浮かんできたのはエドナン@変奏曲(竹宮恵子)のこと。
誰かに呼ばれたエドナンが言うんです。「ちょっと待って。今、⚪⚪のスコアを読んでいるんだ」って。スコアを読むだけで音楽が頭の中にわいてくる人というのが存在することを教えられたのは、このマンガででした。
そんで。その次に浮かんできたのは、イーさん@「.....絶句」(新井素子)。彼は、何だか難しい科学論文を読んでいる最中に面倒くさい事態に対処しなくちゃならなくなるんですが、その論文を読むことを、作者新井素子は(ん? 登場人物新井素子は、かな?)良くできたミステリーを読むようなことと、たとえているんです。だから、それを邪魔されたイーさんはすごくイライラしてて、みたいなね。

「読む」という行為は、とても面白いもので、同じものを読んでも見えてくるものが全く違う。

サダさんは「ぼくは楽譜は読めないけど、音を聴いて『これはこのコードかな』とか『これかな?』とか考えるんですけど」て続けたのね。私は、楽譜はもちろん読めないし、音を耳で「読ん」でもイメージはわいてこない。アンコールでサダさんとしんごさんが「これはいーまいなーで」とか言っているのも理解できない。イーマイナーという言葉は知っていても、それが奏でる音をイメージすることはできない。
でも、私にも「読める」ものはある。読んだものを共有するすべも持っている。面白いなあ。いろんな「読むこと」があって、いろんな「読み」があるからこその、広がりやら深まりやら、ぶっ飛びやらがあるっていうのが、最高に面白いなあ。

そんなことを、LIVEに最中に考えていた私です。
モーツアルトがらみでアッキーとヨッシーのモーツアルト!を思い出すのはまあ、わかりますがそっから先の上に書いたようなあれこれは・・・変・・・ですよね(^-^;

機材のトラブルとかもいろいろあって、何のトラブルもなく普通にライブが行われることが「当たり前」じゃないんだって改めて思ったりもした宵でした。
またいっぱい変なこと、素敵なことを妄想できるライブ楽しませてくださいね。

今回ナタデココの楽曲がいくつもあって。だからこれを貼ってみました。

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