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少年ラヂオ 劇団キャラメルボックス

演劇
12 /09 2006
昨日の続きです。
12月8日(開戦記念日もしくはJohnLennon忌)午後7時の回。当日券で手に入った席は1階後方センター近く。ロビーでは、ラジオDJ(まあ、いつもの彼ですが)がリクエストを流しており、開演直前にはいつもどおりのグッズ促販と携帯チェックコーナーがあり。

連れていかれたのは大正15年12月の東京。
何の予備知識もなく出かけて行った私です。キャラメルの公式HPのあれこれから得た知識は「ラジオ放送と明智小五郎は同い年」。それだけ。

何がどう物語として成り立っていくのか全くわからないまま。
でも、それが良かったのかも。白紙の状態から「ああ、震災から3年ってことは大正15年。じゃあ、あと○日で昭和だ」「発明?財閥?」って、新鮮な驚きとともに物語に入り込むことができたから。

いつもどおりのオープニングがあって、切り替えがあってキャラメルらしいあれこれがあって。
笑って、笑って、泣いて…やっぱキャラメルのお芝居はいいなあって、しみじみしておりました。幾つかのネタは途中でわかってしまうけれど、だからってどうしたの?!ってぐんぐん引っ張って行ってくれる「力技」が良くも悪くもキャラメル。私は好きです。

上演中ですから、細かいお話はおいておくとして「ノスタルジー」を感じる2時間は味わうに値するものだともいます。greenキャストの方も観に行かなくちゃと思ってます。
昨日みたいに奇跡的に仕事が速く片付く日は…ないだろうけれど、平日の当日券手に入れたいものです。

radio-k

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